PiPi's World 投稿小説

豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 20
 22
の最後へ

豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 22

最初は渋っていた安藤だったが、松永邸と聞くと佐知子に会えると・・この男も佐知子を狙っていた
安藤は急いで車を飛し松永邸の前に止まった、玄関の呼び鈴を押すと会長が出て来た中からは騒がしい声が聞こえた・・・
「おぉ、来たか、まっ上がってくれ」
安藤は奥の茶の間に通されると
「こっ、これは」
2回目の輪姦の真っ最中であった
「あぅあぅぅ!」
輪姦の隣で茫然と妻が犯れて見ている和夫の姿があった

「さすが、変態会長・・」
「君には言われたくないよ、ヒヒヒ・・」
権田が佐知子の子宮にタップリと精子を注ぎ込むと・・
「ふぅぅ、あらっ先生、いつのまに先生もこの奥さんを、ヒヒヒ・・この奥さん最高ですよ」
「会長もいつのまにこの女を・・・」
「この夫婦が引っ越しして来た時から眼をつけたよ、権田君なんか完璧なストーカーだよ」
「俺もこの奥さん見た時は・・・」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す