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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 21

会長がゆっくりと肉棒を抜くと
「ゴップッ!」
「奥さん、デカ尻上げろや!精子垂れちゃうだろ!」
会長は佐知子に喝をいれるようにデカ尻を叩いた。
「次、犯らしてもらうよ・・・」
副会の木村が佐知子を犯り始めた
役員会の五人全員が佐知子を犯すと佐知子は泡をふいて気を失っていた。
「あぁ・さ・ち」
和夫は朦朧した意識の中、妻の佐知子が役員連中に犯される姿を見ていた。
会長は夫の和夫に肩に手をかけながら
「旦那さん、よかったね、奥さんに君の子供が出来るじゃないか、もっとも町内会のだれかの子だけどね、ヒヒヒ・・」
権田達は気を失っている佐知子の太股を開きわざわざ和夫に見せつけた
「見てみろこの精子の量、こりゃ妊娠してるぞ!」
権田達は喜んで旦那に見せつけていると、会長の側にいた土井が
「会長、さっきの排卵日の話ですが、この奥さんよその町の病院に行ってるんですよ、町会にいたじゃないですか変態医者の安藤君が・・・」
「あいつねぇ、自分の患者の妊婦を犯して医師免許はく奪されたんだよな、面白いいま・・・」
会長は携帯を鳴らした

「はい・・もしもし安藤ですけど、あっ会長、どうしたんですか、えっ、いま忙しいですけど、えっ、松永邸に・・・わかりましたいまいきます」

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