PiPi's World 投稿小説

豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 18
 20
の最後へ

豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 20

佐知子は和夫の肉棒を口に含みしゃぶり始めた
「んぐゅ、んぐ!」
「あぅ!さ、ち」
「フフ…夫婦愛だな」
その時に4人の男達が服を脱いで裸になった
「旦那さん、一人でズルいな俺達もいいですよね」
佐知子にしゃぶられている和夫が
「うぅぅ、あっ、わっわかった」
「旦那さんの、OKがでたぜ」
「旦那さん、奥さん子供出来ないんですよね、そうだ!町内会で奥さんを妊娠させましょうそうすれば旦那さんも子供出来ますよ」
「うぅぅ、こっこどもが、わっわかった」
「おっ、旦那もういっちゃったぜ」
性欲剤が効いている和夫は佐知子のしゃぶりに耐えきれず精子を放出した
「うぐゅ!」
佐知子は和夫に口いっぱいに精子を出され唇から流れ出した
「うふぅぅ」
「旦那さん、どうでした、奥さんのおま○こに入れる前に出てしまいまたね、これでは旦那さんの子供出来ないですよね」
佐知子は精子を放出した和夫に寄り添うように
「あなた、あなた…」
「旦那さん、じゃ、奥さん犯らしてもらいますよ」
「いっ、いやよ、あなた」
「やっ、やはり…妻は…」
「自分ばかりはズルいな、旦那さん」
そう言うと会長は佐知子を和夫から引き離し抱き上げるとブラジャーを外した
「いや、やっ!」
「あんたの、奥さんはもう町内会のものだよ、精子が薄いのは心配しなくていい町内会で奥さんを妊娠させてやるよ、子供はあんたが面倒みればいい」
会長は佐知子の乳房を揉みながら
「こりゃ、孕んだはタップリ母乳が出るぞ ヒヒヒ…」
「や、やっ めろ」
会長は佐知子の腰を掴み
「ほれっ、奥さんデカ尻を突き出せ」
「いやよぅ…」
嫌がる佐知子を無視してむちむちの腰を掴み佐知子に肉棒をぶち込んだ 

「あぅ!あぅぅ!」
「気持ちいいぜ、旦那さんよあんた一人にはもったいぜいい女はみんなで犯らないとこれからは奥さん、佐知子さんは町内会で調教して妊娠させるいいな旦那さん!」
会長は佐知子を後ろから肉棒でおま○こにえぐりながら言った
「うぅぅ、さ ち こ」

佐知子は会長に肉棒でおま○こをえぐられるたびに堪能の波がおしよせ会長の肉棒に合わデカ尻を振っていた
「ほれっ、旦那見てみろ奥さんこんに腰振ってあんたの奥さんも好きものだな」
「あぅあぅ、ち がっ うぅあな たぁぁ!」
「32のくせにしまるぜこのま○こ、ふぅふぅ、おっ、奥さん今度病院に行った時、排卵日を聞いてこい、そっその日は集中的に種付けだ、だめだ いくぞ奥さん、ほれっぅぅ」
会長はタップリと佐知子の子宮に精子を放った
「うくゅゅゅいくゅゅゅ!」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す