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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 2

佐知子は夫の和夫の転勤で権田達の町内に引っ越ししてきたばかりであった 町会の役員達は佐知子を見るなり興奮をおぼえた どちらかといえば太めの身体に90センチはあると思われる乳房に有り余る肉を付けた尻と太股 女の盛りであった
「ヒヒヒ・・前回の奥さんには逃げられてしまったが今回は逃げられないようにしないとな、この奥さんを町会の牝豚として調教するぜ」
会長が佐知子の浴衣を脱がすと熟れた乳房がおどりでた
「いぐぅぅぅ!」
「奥さんおとなしくしろ、いま気持ちよくしてやるぜ」
「会長、触っていいですか」
「ひとつづつな」
左右の乳房を会長と権田は二人で揉みこんだ
「ぐぅうう!」
「思ったとうりの巨乳だぜ、たまんねえや」
「会長、俺達も・・」
小川と木村ががつくように言った
「あせるな順番でタップリ犯らせる、とりあえず佐知子を立たせるんだ」
後に両手首縛られている佐知子を2人で立たせた
「ほれっ!奥さんシャンとするんだそのムチムチの身体を俺達に見せろ!」
パンティだけになった佐知子はよろめきながら小川と木村に両肩を支えられ立ちあがった
「あぐゅゅ」
「会長見て下さい、このデカ尻!」
「奥さん、ちょっとダイエットしなくちゃ 少し下半身デブ気味だよ」

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