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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 19

「あふぅ…」
「奥さん、旦那が奥さんにストリップしろとよ」
「いっ、いゃょ…」
会長は佐知子のスカートを脱がすと
「よしよし、ガーターベルトもつけてるな」
権田も佐知子のシャツを脱がした
「それじゃ、行くぞ、奥さん」
「あぁ…パンティを…」
「いいんだよ、その恰好の方が旦那も興奮するぜ」
二人は佐知子を引きずるようにして夫のいる茶の間に向かった
会長が先に部屋に入ると
「旦那さん、準備OKです。奥さん、どうぞぉ!」
権田が佐知子を後から押すようにして黒のブラジャーにガーターベルトだけ身体に付けた佐知子が部屋にはいると
「さっ、さ・ちこ」
「あぁぁ、あなた…」
「どうです!旦那さん、あなたの奥さんは」
「さ・ちこ…」
朦朧して判断力のない和夫だったが性欲だけははっきりしていた
「旦那さん、奥さんいい身体してますねぇ、あの乳、あの下半身の肉付きうらやましなこんな奥さんを毎日抱けるなんて」

会長が眼で権田に合図を送ると権田は佐知子に後をむかした。
「すごいなぁ、すごい尻ですね旦那さん、安産型のデカ尻だいま風に言うと巨尻かな、こりゃ妊娠しなくちゃもったいない、32歳熟れごろ、一発やればすぐに孕みますよ」
「ヒヒヒ…よく会長も言うよ」
「さ、ちこ」
薬と酒で和夫はもう一人の性欲だけの男になっていた
「旦那さん、ちんこ立ってるんでしょ、いいですよ いま奥さんと交じあっても 俺達も手伝いますから」
「あぅ!さち、こ」
和夫は理性を完全に失い佐知子に襲いかかろうとしたが体が痺れ動けなかった
「奥さん、しゃぶってやれよ」
「あぁぁ、あなた…」
「さっさち こ こっちこい、ヒヒヒ…」
「会長、完全にこいつ飛んでますよ 」
「奥さん、こうゆうことだ、早く旦那のしゃぶってやらないと旦那がヤバいぞ」
「あなた…」
小川達が和夫のズボンを脱がしてやると和夫の肉棒は痛いまで勃起していた

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