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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 18

「ちょっと私もトイレ借りるかな、ほれみんな旦那さんに注いで注いで」
そう言うと会長は四人に眼で合図を送ると茶の間を出た、会長はトイレではなく台所に行ったそこでは佐知子が料理をしていた
「あっ、」
会長が背後にいるのに気付いた、会長は佐知子のスカートに手を入れると巨尻を撫でた
「おっ、命令どうりにノーパンでいたんだな、ヒヒヒ…」
「やっ、やめて家ではいゃよ!」
「どれっ、こっちは・・」
縦割れの肉をまさぐると
「あうっ!」
「奥さん、ぐちゃぐちゃだよ薬効いてるな…」
「おっ、夫にし・られて・・」
佐知子は数時間前に塗られた麻薬媚薬のせいで身体が異常なほど性欲過敏になっていた、その時権田が
「旦那がイイ感じですよ」
会長が茶の間に戻ると和夫が
「うぅちょっとのみ・すぎた・か・な かっかいちょう、あっあれっからだ・がきっかない・な・」
「フフフ・・旦那さん、飲みすぎたかな薬をやるよ」
会長は和夫にそれを飲ました
「会長、なんの薬ですか」
小川が聞いた

「性欲剤だこれを飲んだら勃起しっぱなしで超強力なやつだよ」
「でもなんで旦那に・・」
「まっ、それはお楽しみだ・・・旦那もそろそろ薬が効いてきて思考能力を失う意識はあるがな」
和夫の様子に変化が現れた頭が朦朧して善悪の判断さえ出来ないようになっていた。
「旦那さん、つまみはいいから奥さんも交えて飲もう」
「あっうんさっさちこぅ」
和夫は佐知子を呼んだ、するとだんだん和夫の鼻息が荒くなり肉棒が痛いまでに勃起した、会長がそれを見るなり
「旦那さんどうしたのなんかちんこ立ってない、そうだなみんなでデリヘルでもいくか」
和夫も
「かっ、会長いきましょう」
そう言って和夫が立とうとすると身体の自由が利かなかった
「歩けないんじゃだめだな、うん!奥さんにストリップをしてもらおう」
「さっ、さ、ちこに」
「旦那さん、歩けなんだろ酒にストリップはつき物だよ」
会長は適当な事を言うと
「そっ、そう、だなさっさちこぅストリップだっ」
「じゃ、奥さんの準備を手伝ってくるよ」
「たの むかっ会長」台所に会長が戻ると権田が佐知子のスカートをまくりあげ後ろら肉棒をおま○こにぶち込んでいた
「あっあっあぅぅ」
「権田君も目をはなすとこれだ」
「会長、すんません」
「うそだようそ、権田君 旦那は薬が効いて絶好調だ、奥さんの調教開始だ 」
権田は肉棒をひとまず抜くと

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