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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 17

「権田君、明日は日曜日だ今夜は徹夜で佐知子を調教だ!」
陽も沈み…
会長の店には会長はじめ役員の木村、小川、権田とみしらぬ男がいた
「みんな紹介するよ、土井君だ」
「はじめましてみなさん」
「町内会の人間ではないが彼の職業は刺青師だ」
その言葉に役員連中はピンときた
「さっ、いくか役員会だ、ヒヒヒ…」
5人は佐知子の自宅に着くと
「ちゃんとノーパンでいるかな」


会長が玄関のブザーを鳴らすとドアが開いた、そこには上はシャツ下はスカート姿の佐知子と旦那の和夫がいた。
「すいませんね、旦那さんこの街では引っ越ししてきたばかりの人の家で親睦をはかる目的で役員会と少しだけ食事会をする風習なんでよ」
「みなさんこれからもよろしくお願いします、まっ上がってください」
夫の和夫は妻の佐知子めあての五人とはわからず喜んで家にあげた
会長はひとりでにやけ
「ばかな奴だ女房がこれから輪姦されるのに」
五人は奥の茶の間に通されると役員会とは名ばかりの宴会が始まった
五人は和夫を褒め称え和夫だけ集中的に酒を注いだ
「あー、楽しいですな、しかし建設会社の部長なんてそう簡単になれないですよ凄い出世だ」
「いやいやそうでもないですよ、さっみなさんじゃじゃん飲んで下さい、ちょっとトイレに、おっと・・」
「大丈夫ですか、和夫さんしかし和夫さんも酒強いなぁ」


「まだまだですよ、佐知子、つまみを早く!」
奥の台所では佐知子が料理を作っていた
「会長、結構酔ってきてますね」
会長は和夫のコップにある薬を入れた
「なんですか会長その薬、睡眠薬ですか」
「フフフ・・旦那が眠ったら面白くないだろこれは意識朦朧して身体が痺れてうごけなくなるけど意識は少しだけ保つ薬だ、しっ 和夫がきたぞ」
和夫はトイレから戻ると
「さっ飲んで旦那さん」
「すいません」
和夫は注がれたコップを一気飲みした
「ところで旦那さん、いくつなんですか」
「35になります」
「奥さんの佐知子さんは」
「妻の佐知子は32かな・・」
「失礼ですが、お子さんはまだ・・」
和夫は酔いも入ってるせいでぺらぺらと答えた
「そうなんですよ、子供欲しくてね先日病院で調べたら私の精子の数が極度に少ないみたいでね、ちょっと子供は無理みたいなんですよ」
「大丈夫ですよ、旦那さんいつか奥さんは妊娠しますよ」
会長は意味ありげににやけて言った

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