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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 16

権田はテーブルのビールを飲んで満足感に浸っていた
「会長、この女最高ですよ」
会長はうつ伏せで失神してる佐知子の腰 巨尻 太股の肉の感触を確しかめるように
「権田君、本当にいい奥さんが引っ越して来てくれたよ この肉付き尻なんてこりゃ97センチくらいあるんじゃないか、白人女並みだせ、逃がしはしないぜ奥さん絶対妊娠させてやる ヒヒヒ… 」
興奮を抑えきれなくなった会長も佐知子に襲いかかりタップリと佐知子に精子を放った。
会長に犯られ失神している佐知子を
「奥さん、おきろよ旦那が帰ってくるぜ」
「あ、あぁ」
佐知子は意識を戻した
「奥さん、これからは奥さんの下着は俺の選んだものだけ身に付けるんだ 今日はこれを付けなプレゼントだ」
会長は佐知子に下着を投げつけた、それは黒のブラジャーとかなりの小さめの黒のパンティとガーターベルトだった
「ほれっ、旦那が帰って来てしまうぞ早く着な」
佐知子はゆっくりと立ち上ると
「こっ、こんな下着恥ずかしい…」
佐知子は恥ずかしながらも下着を付け始めた夫の和夫が帰って来てしまうブラジャー パンティをつけなれないガーターベルトをようやくつけると会長がハイヒールを佐知子に
「これも履いてみな」
投げつけられたハイヒールをはくと
「奥さん、ゆっくりと回ってみな」
「いゃ、」
「ピシッ」
権田が佐知子のデカ尻を叩き
「早くしろ!」
佐知子は恥ずかしながらゆっくりと回った
「似合うぜ奥さん、しかしパンツから半分以上尻が出ててるぜさすがのデカ尻奥さんだぜ」
「いわないで…」

会長が麻薬媚薬を指にすくい取り
「奥さん、パンティ下げな」
佐知子は言われままにパンティを下げると会長は佐知子のおま○こ媚薬を擦りこんだ
「あぅ!」
「こっちも塗っとくか」
佐知子の巨尻の奥のア○ルにも塗りこんだ
「奥さん、ここも使えるようにしてやるからな」
「いゃょお尻なんてあぁ」
佐知子はジャケットを着ると三人は地下室を出て店内までいった
権田は名残惜しそうに佐知子のデカ尻を撫でたが佐知子はもう逆らわなかった
「奥さん、お疲れ様、言い忘れたが今夜奥さんの家で旦那交えて役員会するからな」


佐知子は会長の一言に青ざめた表情で
「だっ、だめ!いやよ!」
会長は佐知子に写真をチラつかせ
「本当にばらまくぞ、それに奥さんはもう麻薬媚薬なしではいられない身体なんだよ」
「うぅぅぅ いゃょ…」
「今夜は下はノーパンでスカートだけにしろよ」
「おっ、夫にしられたら…」
「いいから帰って準備しときな」
佐知子は青ざめた顔でよろめきながら会長の店をあとにした・・・

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