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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 15

「奥さん、もういいわ」
「あうぅあぅぅいぃぃいぃぃ」
「奥さん、町会のためにちゃんと妊娠するんだぞ」
「会長、俺もうぅ めっ牝豚尻を振れちゃんと妊娠するんだぞうぅ」
「あっあぁあもぅいいくぅぅ」
会長は佐知子の顔を上げると
「奥さん、町会の為に妊娠すると誓え」
「あぅあぁあぅぅ!」
「よがってばかりいやがって、奥さん町会の牝豚になり妊娠しますと・・」
「あっあぁっちょっちょ・うないあぅかい・のにんしんあぅしま・すぁあぅぅ!」
「聞こえたろ権田君、タップリ奥さんに出して権田君の子を孕ませろよ」
「めっ はぁめっ牝豚ようやく素直になったか 牝豚、町会の男どものガキを産むんだ だっ はぁ 旦那以外のガキをなはぁ」
「あっあっごっ権田さんイッイッククウ」
「めっ牝豚俺に合わせろデカ尻おぉぉ」
「あぅぅイクウゥゥ!」
佐知子のおま○こが痛いくらい権田の肉棒を締め付けた
「いくぞぉぉ豚ぁぉぉ」
権田はおもいきり佐知子の子宮に流しこんだ」
「牝豚、絶対妊娠させるてやるからな」
汗まみれの佐知子の女体におおいかぶり乳房を揉み込みながら佐知子に問い掛けるように言った
薬の効果は絶大だった佐知子いままで味わったことのないすさまじい絶頂だった佐知子は泡をふいて失神した
「ふぅ、」
権田は佐知子のおま○こからゆっくり肉棒を抜いた
「グゥプュ」
佐知子のえぐられ口のひらいた縦割れの肉から権田の精子が流れだし佐知子のむちむちの内股まで滴りながれた

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