豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 14
「奥さん、きな…」
佐知子の目は虚ろになり薬の効果を物語っていた
むちむちの女体は会長のベッドに向かった
「奥さん、調教開始だ まずおしゃぶりから覚えるんだ」
会長は真珠入りの太い肉棒を自慢げに振った。
「会長さん…」
佐知子は会長の股間の間にひざまづき会長の肉棒を口に咥えた
「んぐぅ!」
「奥さん、うまいか舌を使ってしゃぶるんだ」
「んぐぅ ぐちゅ」
佐知子はさっきまでの抵抗が嘘のように会長の肉棒を口いっぱいほうばった
「会長、先にいいですか」
「おぅ!権田君、佐知子のしゃぶりはまだまだだな まっこれからタップリと調教するかこの牝豚を・・」
「奥さん、腰を上げろ!デカ尻にぶち込んでやる」
「んぐぅんぐぅ!」
佐知子はしゃぶりながらも腰を浮かした
権田は佐知子のむちむちの腰を掴み
「会長、バック責めだと本当に牝豚の尻ですね、どれ牝豚 豚尻をあげろ!ほれっ 牝豚いくぞ!」
権田は思い切り佐知子の縦割れの肉をえぐった
「んぐゅゅゅ!」
「奥さん、ぶち込まれて気持ちいいのは分かるが、歯をたてるな」
「んぐぅぅあぐゅゅうぐゅゅ!」
「たっくぅ!いいま○こしやがって」
権田は巨乳を揉みこみながら佐知子のおま○こをえぐった
「ほれっほれっ牝豚、デカ尻を振れ」
「ぐちゅぐちゅぐちゃ!」
佐知子の縦割れの肉からは権田えぐるたびに淫液が流れ音がするほど淫液が湧いた