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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 13

「いゃいゃ薬はいゃよ!」
「おま○こはそう言ってねえぜ疼いてるくせによ」
会長は佐知子のおま○この奥までタップリと塗りつけた
「あっ、あぅう!」
「奥さん、もう戻れねえぜこの薬は一回なら何とか大丈夫だが2回使うとこの薬なしじゃ生きていけねぇよ」
「ぃ、い・やよ・・ねぇ・・」
「奥さん、いいから」
権田が今度は佐知子の唇に吸いついた
「んぐゅ」
権田と佐知子が唇を絡めあってると会長が佐知子の後にまわると
「狙っただけの事はあるなこの奥さん、グラドル並みのプロポーションしてやがる 少しむちむちのグラドルだけどな」
会長は独り事を言いながら佐知子の身体の肉付きを確かめるよう手でまさぐった
「フフフ・・権田君の言う様にこのデカ尻と太股は太り過ぎだな、でもこれが本当の牝豚だ」
「はぁはぁ・・」
権田が佐知子の唇から離れると佐知子の唇から権田が流しこんだ唾液が佐知子の唇から糸をひいた
「権田君、佐知子の乳首が勃起してるぞ、そろそろ薬が効いてきたか、どれおま○こはと・・」

会長は佐知子のおま○こに指を入れまさぐった
「あぅ、あっ!」
「効いてきたな、おま○こは洪水でクリも勃起してやがる」
「あぅ、身体が…」
二回目の媚薬は前回の輪姦旅行の時より佐知子を蝕んだ
薬の効果は絶大であった。
佐知子のむちむちの女体全体に汗を帯て理性を失い始めた
「もぅ…」
「奥さん、欲しくなったろ」
会長はそう言うと中央のベッドに寝転んだ

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