PiPi's World 投稿小説

豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 10
 12
の最後へ

豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 12

重量感のある乳房がブルーのブラジャーに包まれていた
「いいか、奥さんこれからは俺の選んだ下着を着るんだ、牝豚にぴったりのを選んでやるよ」
「夫にはなんていえば・・・」
「趣味が変わったとかなんとか言えよ、ていうか旦那とはセックスするな治療で出来ないとか言って、奥さんが俺達の子孕んでからならいいがな」
「いやょ・・妊娠なんて・・」
権田がデニムのジィーンズのベルトをはずし脱がすとお揃いのブルーのパンティだった
「パンツがきついって言ってるぜ、このデカ尻で」
熟れた肉を付けた見事な下半身だった
「我慢できねえや」
会長と権田は服を脱ぎ始め裸体になると佐知子の前と後ろから佐知子に抱きついた
「あっ、」
前の会長は佐知子の唇に吸いついた
「あぐゅ・・」
後の権田は抱きつきながら佐知子のブラジャーをはずすと熟れた乳房を揉みこんだ
「あぐぅぅ」

嫌がっていた佐知子もしだいに自分から舌を出して会長の舌と絡めあった、二人の4本の手はむちむちの佐知子の女体をまさぐった
「はぁはぁ・・・」
「会長、たまんねぇやこの身体」
「奥さん、薬を塗ってやるからな」
会長は棚から麻薬入りの媚薬を取る指でタップリすくい取った
「権田君、パンティを脱がしてくれ」
権田は佐知子の下半身からパンティを抜き取ると
「おっ、こないだ剃ってやったのにチョボチョボとはえてきたな」
「それもいい薬あるんだ権田君、それはこれを塗ってからと 奥さん股を広げろ!」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す