PiPi's World 投稿小説

美帆〜狙われた女子高生〜
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 3
 5
の最後へ

美帆〜狙われた女子高生〜 5

美帆はふらふらしながら途中で2年の教室に入る。
美帆の教室だ。
教壇に立ち、
「みなさん、みてください。私高峰美帆は淫乱な女子高生です。どうかここでオナニーさせてください」
オナニーショーをしている妄想でM字開脚してま〇こを弄っている。
「ああん、あああん、スケベな美帆のオナニーショーをごらんください」
美帆は被虐妄想に身体を熱くしていた。
美帆は気が付かなかったが、教室の後ろにカメラがセットしてあることに・・・。
本当は昨日の夜に撮影する予定だったが、美帆が逃げたために改めて作造が用意したものだった。映像は用務員室の作造のPCに転送されていた。
「くくく。我慢出来なかったようだな」
「ああああああああ」美帆は逝った。だが媚薬の疼きがすぐに襲ってくる。
『手錠の鍵を手に入れるために急がなきゃ』と思うが、歩いては掃除道具の箒に跨りまたオナ〇ーを始める。
「くくく。こりゃあ時間かかるなww」作造はほくそ笑む。


,
の最初へ
 3
 5
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す