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美帆〜狙われた女子高生〜
官能リレー小説 - SM

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美帆〜狙われた女子高生〜 4

ぷるぷる、とぎこちない動きでお尻を振りはじめる。
「お前痩せすぎなんだよな。俺はもっと肉付きがいいケツの方が好きなんだ」
美帆のお尻をパンツごしに見ながら好き放題述べる作造。
恥ずかしさのあまりその場からすぐにでも逃げ出したい気分だ。
作造が静止の言葉をかけたのはそれから結構経った後だった。
「よし……いい感じで腸も動いたな。次はここでう〇こしろ」
「!?む、無理です!そんな事絶対に出来ません!」
作造は舌打ちしてこれだからゆとり教育世代は……と悪態ついてごそごそと持ってきた荷物を解いた。荷物からは大きな長さの浣腸器が出てきた。
「出す物はしっかり出さないとな〜♪」
作造は呑気に鼻歌を混じりながらテキパキと浣腸器に白い液体を注ぐ。
「な、何ですか…それ……」
「ん?ああ、今日抜いて出たザーメンだよ」
「ひっ……!」
美帆の顔色が恐怖に染まる。
あんなものが自分の腸内に入るのなんて絶対嫌だ。
逃げたい…でも逃げたら写真が貼られてしまう。
体を震わせながら美帆には、その場に立ち尽くすしか道は残されていなかった。
「いやあん」
「つべこべ言わずに、出すんだ!」
作造は、美帆のケツを撫でる。
「分かってるよなあ」
嫌々ながらも、美帆は、尻を作造の前に出す。
作造は、手際よく美帆に浣腸を施す。
美帆の尻に、自分の1日分のザーメ○を入れると、持ってこさせたスコートをノーパンのまま履かす。
美帆に色っぽくケツ振りながら素振りするように指示する。
「こりゃたまらねえなあ」
「あのぅ、
お尻から漏れそうなんですけど…」美帆が言う。
「ダメだ我慢しろ!」
しかし美帆は我慢できなかった。お尻の穴から作造のザーメンが勢い良く飛び出してきた。
「何しやがる!せっかく1日分を溜めに溜めたザーメンを!」
作造は服を脱ぎだした。
「えっ」
「気が変わった」
それだけ言うと作造は美帆に襲い掛かった。
作造は美帆の胸を力強く揉みだした。
「何するんですか!?さっきは何もしないって…!」
作造は無視して美帆の胸を貪り続けた。

「お前立場分かってる?俺の機嫌損ねたらどうなるか」
作造はスコートを捲くりながら美帆のマ〇コをまさぐる。
「ああ、いやああ」
作造は構わず美帆の陰毛を掻き分けクリ〇リスに到着する。
「くくくく。クリ〇リスもでかくしてやるからな」
「あああん」美帆の吐息が漏れる。
「ガキの癖に感じてやがるぜ。くくくく」
作造は柔らかく、そして時々強く刺激する。
作造はクリトリス用媚薬クリーム ネオクリトリXXXを美帆のクリ〇リスに塗る。
「いやあ、熱い、オマ〇コが熱いのお」
美帆は腰を前後に振り静めようとしている。
5分経過し、「そろそろだな」作造は呟いた。
「ああ、熱い、熱い、熱いのう」
美帆はマ〇コを弄っている。
作造は美帆を連れてトイレを出て、美帆をトイレの前に立たせ、美帆の手首に手錠を嵌めた。

「鍵は俺が預かり、更衣室下、男子便所に置いておくから、取りに来いww」
「あん、そんなあ」
「まあ、センズリこきながら来いや」作造はそう告げると、歩いて行く。

とり残された美帆は身体の疼きとともにあった。

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