美帆は気が付かなかったが、教室の後ろにカメラがセットしてあることに・・・。
本当は昨日の夜に撮影する予定だったが、美帆が逃げたために改めて作造が用意したものだった。映像は用務員室の作造のPCに転送されていた。
「くくく。我慢出来なかったようだな」
「ああああああああ」美帆は逝った。だが媚薬の疼きがすぐに襲ってくる。
『手錠の鍵を手に入れるために急がなきゃ』と思うが、歩いては掃除道具の箒に跨りまたオナ〇ーを始める。
「くくく。こりゃあ時間かかるなww」作造はほくそ笑む。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |