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美帆〜狙われた女子高生〜
官能リレー小説 - SM

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美帆〜狙われた女子高生〜 1

 高峰美帆、背が高く、スレンダーな美人女子高生だ。
 テニス部に所属している。
 美帆のアンスコ越しの尻を眺めながら、嫌らしい笑みを浮かべているのは、用務員の坂井作造だ。
 テニス部の部室には、シャワーが付いている。
 美帆がシャワーを浴びている間、点検と称して、美帆以外の部員を外に出し、美帆の制服と下着、テニスウエアを盗み出し、手紙を置く。
 更衣室下、男子便所に置いてあります。   美帆は、胸と下腹部を隠しながら、人気の無い更衣室下男子便所に向かう。
 美帆の服一式の置いてある個室の反対側から、作造は、カメラで美帆の裸を撮影し、脅す。
 「男子便所で、しかも裸とはなあ!」
 「あのう、これは」 「これ印刷して、男子に配ったらどうなるかなあ」
 「そんなあ」
 「まあ、オレの奴隷になるなら、考えないでもないがな」

「奴隷って・・・。何をするんですか…。配ったりしないでください。返してください。」
全裸で半泣きになりながら美穂は作造に懇願した。
「奴隷っちゃぁ、奴隷だなぁ?俺のペットだよ。わかるか?」
そういって作造は美帆につめより、ズボンを下ろし、勃起したペ○スを露出させた。
「わかるだろ?咥えるんだよ。お前の体の穴でな、バラされたくないな?」
作造は、美帆が胸を隠している手を強引に払いのけ、スレンダーな体型には似合わないほどの大きさの胸を揉みしごく。
「や、やめてください…。お願いです。服を返してください」

「まあ、いいや。服は返すけど、写真は返さねえぜ」
「そ…そんなあ」
「なんでも泣きゃあ済むと思うなよ」
作造は、凄む。
「どうしたら…」
「まあ、オレの言うことさえ聞いてれば、返してやってもいいぜ」

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