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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 66


「その前に私のペットを迎えに行くね…」
橋本はワゴン車を部下に運転させてある私立小学校前に止まった。
下校中の小学生が校門から出てくる。
橋本は携帯で何やら指事している、するとワゴン車の前にひとり小学生が来た。
橋本はドアを開けて女子の小学生を後部座席に乗せた。
「愛美ちゃんだ小学6年生だ」
愛美はコックと頭を下げるとランドセルを下ろした。
「愛美今日もオジサンがいい事をしてあげよう、パパとママの所に帰るのはその後だ」
「痛いのはいや…」
「痛くないよ愛美…フフフ…」
「この娘は…」
「いい所の娘さんだよ、最も両親は俺の奴隷だがね、この娘の母親も後で抱いてもらう」
私立の小学校らしく制服は紺のスカート姿の愛美…

そしてその母親の陶子39歳も山奥の橋本の別荘に監禁調教されていた。
5月の別荘は新緑が栄え鳥達の囀ずりが心地好い。
お昼頃ようやく目覚めた橋本…
夜明けまで陶子を精液が空っぽになるまで犯し続けてようやく目覚めたのである。
「うう…もうこんな時間か…」
橋本は隣で死んだように裸体で寝ている陶子の女体をまざまざとみる。
(これだけ女なかなかいねえぜ…久しぶりの当たりだな)
「うう…あ、橋本さん…」
橋本がカーテンを開けた陽ざしで陶子も目覚める
「フフフ…奥さんおはよう…」
羽毛布団を陶子から剥ぎ捕りあらためて女体をみた。
(熟れたムチムチの俺好み身体しやがって、俺の牝豚としてタップリと調教してやるからな)
ビールを口移しに陶子に飲ませる
「ンウウ…ンッ、…」
白桃のような大きな乳房を揉見込みながら

「奥さんは俺の牝豚ペットだ分かってるな」
陶子は橋本の胸の中でコクッと頭を下げる。
「はぃ…私は橋本さんのペットです」
「それでいい…」
陶子は牝豚ショップの勧めで落札した女体だった。
(高い買い物だったがこれ程の見事な身体した女早々いねえぜ…)
「奥さん風呂に行くゼ」
「はぃ…」
陶子はゆっくりとベッドから落りて立ち、乳房と股間を両手隠すようなしぐさをした。
(フフフ…本当にいい女だどこもかしこも熟れきってやがる…少し太り気味かな、ヒヒヒ…)
愛美もそろそろ処女を散らすのに良いころだ、中学生になる頃には良い美少女となっているだろう。
そして愛美が通っているあの私立小学校の他の生徒とその親も奴隷化できそうだ、それこそ愛美と陶子を使いロリコン揃いの健二の組を巧みに使って...
実際今丁度、健二があの小学校の校長と運営している学校法人の理事長の
弱みを握り込んだそうだ
彼らも築き上げた地位と名誉そして、通う子供達の影響を考え警察や裁判にも訴えられず更に他の暴力団組織にも解決を頼まない...

「陶子これから色々と仕事をしてもらうよ...」

橋本はそう言いながら陶子を浴室へと連れて行った

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