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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 65

こんな生活をずっとしている。
前回は妻を妊娠させ女の子を身籠らしたのは、私の住んでいた町会長の大森だった。

ここは受精部屋で大森が由紀ヘ種付けをしようとしている。
「フフフ…町でもあんたの奥さんは有名だったよ、美人で身体もいいってね…これだけ見事な身体あんた独りじめはダメダメ…いい女はみんなで犯さないと、丸峯さんあんたの女房由紀さんに私の可愛い子供を産ませるからね」
ベッドの上では妻が騎乗位の体位で大森に抱かれいる、この日は私の貞操帯も外される。
「ほれッ、奥さん旦那に妊娠の許可を受けるんだ」
グイと妻の顔を私の方に向ける。
「ああ…あなた、私は大森さんの赤ちゃんを…う、産むは…」
私はゴクンと唾を呑み込むながら硬く勃起した肉棒をしごく
「ハァハァ…」
「丸峯さん返事は…」
「ハァハァ…妻に赤ちゃんを…」
大森は由紀の唇に吸付き舌を絡ませあう
「ンッ、ンウウ…」

元々妻はミスユニバースの決勝までもいった見事なまでの身体をしている、その妻の身体を牝豚ショップではダッチワイフを造るがごとく女体調教改造をしていった。
今では抱き心地がいいようにと太らされムチムチの女体になっている。

「あれが由紀の旦那か、健二さん。センズリしか出来ないようにしたんだね。でもうちのところのセンズリクソ豚よりましだぜw妻の美江子を寝取られてチ〇コ勃起(たた)なくなったけどさ、センズリばかりしてたけど、今は娘に調教されてるよwあいつはまだ娘に牡豚として飼われてないだけましだろ」
「聞いたか?和男wwお前幸せらしいぞww」
丸峯夫妻には拉致されたとき10歳の娘がいた、今だと17歳で高校二年女子高生になっていると言う。ただ拉致された当時から今まで健二の組の手で
幼くして処女を散らされた挙句、7年間のも間毎晩の様にロリ好きな組員と
健二そして、小児性愛者達によって犯され続けだと言う。
そして中学卒業すると健二の組の息が掛かった芸能プロダクションを通じて、人気アイドルグループのメンバーとなった。
目的は政財界の有力者への性接待奴隷としてである

「どうだ?こいつの娘とやってみたくないか?」
橋本は笑みを浮かびながら答えた
「お願いするよ、出来は良いんだよな?」
「あの瑠美みたいに拉致した時に仕込みまくって今じゃ立派な情婦だよ、一度やれば気にいるよ」

二人は丸峯夫妻の娘がいる場所へと向かった。

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