雌豚ショップ 68
「愛美、こっちに来なさい」
橋本は愛美の腕を引き、洗面器で覚醒剤を溶かしたローションを手に掬い取り愛美の幼い膣に練り込んだ。
「あっ!くああ!」
12歳の子供とは思えない雌の甘美な叫び声をあげる、ローションに覚醒剤が溶かされているとは愛美は知らず、彼女は知らずの内に中毒となっていた。健康診断での尿検査は、取り込んだ学校の校長と理事長の手でどうにかなる...そして新開発の中和薬もローションに絶妙な配分で溶かしたので、
子供であってもすぐに重度なの中毒になる事は無い。
「くうっ!あっ!くああああああっ!!
指を幼い膣の奥に差し込み、人差し指と中指で幼肉の壁を掻き始める橋本。幼肉から滲み出た愛液とローションが混ざり合いぐちゃぐちゃと淫靡音が浴室中に鳴り響き、愛美は涎を垂らしながら絶叫をあげ足をガクガクと震わせながら崩れ落ちだ。
「愛美...」
母親である陶子は娘までもが自分と同じ雌犬と化した現実にただ呆然と見つめる事しか出来ずただただ見つめるしか無かった。
発達途中の乳房の膨らみと生えかけの陰毛は興奮する。
「愛美ちゃん気持ちいい…」
「うん…」
「け、ガキのくせに生意気に感じやがッて」
橋本はズボンを脱ぐペニスを愛美にしゃぶらせた。
「ホレッ!教えた通りに舐めな」