雌豚ショップ 1
と・ある闇の女体市場にて・・・ 「 どう? 桐生さんいい雌いた 」 「 高いよ、やっぱ二級でいいよ、」 桐生孝 46歳 経歴不明・・・・
「 それじゃ、二級品の部屋に・・・」 この女体市場ではガラス張りの個室に女を入れてその前には女の身体のサイズが表示されており、顔、スタイルにより一級二級に分かれていた、女達は闇組織で拉致された女、借金の肩代わりの女、様々だった。 「 桐生さん、妊婦とかいろいろいるよ二級でも 」 「 普通でいいよ・・・」 桐生と案内役の男は二級と呼ばれる個室部屋に行った。
桐生はガラスから女達を見ながら、「 やっぱ、スタイルいい雌は高いな、あーぁ金足りねえな 」 桐生はぼやいた 「 桐生さんの予算だとここいらかな 」 二人は個室の前で止まった。 「 清美 42歳 今週拉致ったばかりよ 」 「 42ねぇ・・・」 表示板には、バスト80 ヒップ88と表示してあった。
「 スレンダータイプだけど尻だけは結構いいよ、」 「 42で妊娠するかな 」 「 なに言ってるの熟女孕ませの方が興奮するよ 」 「 これにするか!」 「 毎度ありー 桐生さん清美落札! 味見していく 」 「 そうだね、」 「 じゃ、605号室にお願いしまーす。」
「 桐生さん準備OKですよ 」 「 ありがと、金はいつもの口座に、」 そう言いって部屋に入った。中に入るとレイプ補佐と呼ばれる男二人がいた。「 今日はよろしく、」 「 こちらこそなんでも命令して下さい 」