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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 67

赤い革製の首輪を付けられた陶子の後姿に橋本は興奮した。
下半身は逆三角形の様相を思わせる程、太腿から尻の肉付きは圧巻だった。
「奥さんそのデカイ尻のサイズはいくつだっけ…ショップで女体検査したよな」
「…はぃ…93pと言われました…」
「93じゃあきかねえだろこのデケエ尻は95はあるぜ」
橋本は興奮したように背後から陶子の尻たぼをピシャ!と叩いた。
「あッ…」

(フフフ…カロリーの摂取量を増やすか、牝豚に相応しい丸々肥った牝豚にしやげてやるからな)
ムッチリとせりだした陶子の双臀がブルルッと揺れるのが橋本はたまらない。
橋本はたまらず陶子の尻に鞭を振るう。
ピシャ!ピシャ!
「あ、ああッ…ひいッ…」
「フフフ…奥さん最高だよ…」

別荘の浴室は大人4人数分くらい使える大きな浴室で天然の温泉が四六時中流れている。
湯槽のわきには1畳程の厚いマットレスがひいてあった。
橋本は陶子を膝の上に抱いて湯槽に入る、湯槽から溢れるお湯がザザーと流れた。
「ほれ…」
橋本は陶子の大きな乳房を揉みこみながら舌を出すと、陶子は橋本に舌を絡める。
「ンウウ…ンッ、」
橋本はタップリと陶子に唾液を飲ませる
「ンウウ…あ、ハァハァ…」

ねっとりした潤んだ眼で橋本を見る陶子
「ね…お薬を注射して下さい…」
「フフフ…もうそんな時間か」
監禁されてから毎日注射されている媚薬入りの覚醒の注射、陶子は自分からねだるようになっていた。
(ああ…あの人が悪いのよ結婚して15年間、私にばかり家事育児を押し付けて)
陶子の主人は12歳歳上で小さな会社を経営していたが負債を出して倒産していた。
陶子腕に覚醒薬を注射されると
「ああ…は、橋本さんして…」
陶子は夫婦生活も夫の会社一辺倒で満足に無かった、それを監禁されてから薬漬けの調教されて、陶子の秘めたマゾ的な部分がゆっくりと開花しはじめた。
「はああうっ!」
陶子の秘部に指を入れる橋本、覚醒剤により性感を高められ雌の声を挙げた。監禁された初日に橋本の指技を味合わされて依頼、女の喜びを十数年ぶりに感じさせられ、眠っていた雌の本能を目覚めさせられた。

そして浴室の扉が開き裸にランドセルを背負った少女が入ってきた愛美だ。橋本が陶子と同じく雌奴隷にするべくとして連れてきたのだ、橋本のペットとなりつつある愛美は従順だった。

「ママ...いっしょに気持ちいいことしよ?」

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