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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 64

健二は由紀の抱かせ料と妊娠して出産した赤ちゃんを高額で売買して巨万の富みを得ていた。
由紀の女の赤ちゃんともなると2500ゼニーで売買されている。
私は健二に案内されて由紀の監禁されている部屋に行く。
「どうぞ…」
405号室のドアを開ける健二
ガチャ…
「ううん…あうッ、アア…」
薄暗い部屋に女の呻き声が響いてる、入り口のカーテンを開けると中央の大きなベッドの上では由紀が黒人二人に抱かれていた。
「アアンッ…いいッ、たまんないッ…」

「ヘヘヘ、ボス…」

ショートカットの熟女由紀は騎乗位の格好で前後から黒人に抱かれニ穴責めで責められている。
黒人に揉みこまれている乳房は美江子よりはるかに大きい
「ジョン、中には出すなよ今年由紀を妊娠さるのはもう決まっているからな、由紀今年も元気な赤ちゃんを産んでくれよな」
結合部を覗きこむと由紀の膣口には黒人の大きな肉棒を2本咥えこんでいた。
「スイマセン、健二サン由紀のナカ、気持チクヨクテ」
辿々しい日本語で答えるジョニーと呼ばれた黒人。そしてもう一人の黒人が口を開く、
「ジョニーには毎回毎回乱暴にやりすぎるな、と言っているですけどね。血の気が多いと言うかアホというのか」
こちらは日本語が流暢だ。
どうやら在住歴はジョニーより長いようで喋り方も丁寧で礼儀作法も弁えているようだ。
「でた...この通り客が来た今日は帰ってくれマック、ジョニー」

「ハイ」
「わかりましたまた今度お願いしますね」



二人組の黒人達は部屋を出て行った。
「橋本さんお待たせ、こうでも言わないとアイツら売り物の由紀をガタガタにしかねないからな、由紀の妊娠させる権利は○○医大の教授に売ったばかりだからね」
健二はそう言いながら黒人二人組にタップリと責められて、汗まみれの由紀の女体を撫で回す。
「由紀さん、今日は黒人の太いのを二本もおま○こに咥えこんで…」
「ああ…け、健二さん…」
由紀の96pの自慢の尻を撫で回す。
「おいで…」
健二の合図でカーテンの奥から貞操帯を装着された裸体の男が…
「由紀の旦那だ」
由紀の夫、和男も監禁されて7年も立った。
今年で45歳になる私は公務員だった、妻と監禁されてこんな生活を…
妻の種付けの時は私はそれを見せつけられ、自慰をさせられる…
地獄の7年間だ…
「挨拶が無いぞ」
「す、すみません…由紀の夫の和男と申します」
橋本はゲラゲラと笑った
「あんたこの美人なムチムチ奥さんの旦那なんだ」

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