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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 63


「ひいいッ!」

美江子の悲鳴が部屋中に響いた。
その時にセンズリクソ豚(吉村一郎)が特殊な器具をホルスタイン留美に見せる。
「ヘヘヘ…ホルスタイン留美様、これでお仕置きするのはどうでしょう」
鞭をうつ手を停めて器具をチラッと見ると。
「このセンズリクソ豚、お前も鬼だね…しかも元、女房だろ…フフフ…しかし面白そうだなこのムチムチのデケエ尻の肛門の括約筋を切断してウンコの垂れ垂れ流しか…」
それを聞いた美江子はけたたましく悲鳴をあげた。
素早く橋本は舌を噛まれないように美江子にタオルで口を縛った。

「うふうぅ…ウウ…」

「面白そうだなホルスタイン留美、いずれこのムチムチのデケエ尻には改造しようとしてたところさ、まずはこの肛門からいくかこれだけデカイ尻の肛門だ、手首フェストくらい出来なくてどうする」

話は決まったとばかりに橋本と高橋とセンズリクソ豚で吉村美江子をうつぶせ寝に押えつける。
「ウウ…うふうぅ…ウウ…」
「ほれッ!動くな尻豚ッ、痛くないように麻酔を注射してから」
センズリクソ豚の肉棒改造の時の麻酔薬が残っていた。
美江子の両脚を大きくうつぶせ寝の状態で広げ、その双臀の間に入り尻の割れ目を広げオチョボ口のような肛門に注射した。
「ウッ!うふッ…ウウ…」
「しかし本当に大きなお尻ね…」
ホルスタイン留美はそう言いながら美江子の肛門に器具を取り付けた。
「ウウ…」
ネジ式の器具はオチョボ口の肛門にシリコンを押込み、ネジを回すとシリコンが開いていくのであった。
「さてとこれでオッケー、橋本さんのペットだから橋本さんがやる」
そう言われホルスタイン留美が美江子を押えつける
「フフフ…私の尻豚奴隷吉村美江子いくよ、これだけ大きくお尻なんだ肛門フェストくらい出来なくどうする」
橋本は器具のネジをゆっくりと回すとシリコンが少しずつ開いていく。

「うふう…ウウ…ウウ…」

ゆっくりとゆっくりとシリコンが開き肛門の奥の赤い腸襞が痛いまで見えてくる、美江子は麻酔薬のために痛みはないが肛門を拡張させる感覚はあった。

「ヘヘヘ…5p…7p…10p」

「うふふッ!…うふふ…」

吉村美江子の肛門は手首が入るくらいパックリと開いた。

「橋本さんそろそろ肛門の括約筋が切れるわよ」

器具は最大の15pまで開いた時、ピキピキと鈍い音がハッキリと聞き取れた。

「うぐゅぅッッ!」

吉村美江子は感覚で自分の肛門の括約筋が切れるのを悟った。

「うぐゅぅ…ウウ…」

美江子は涙を流し泣き濡れた。

「あ…あ、お尻の穴切れちゃった」
橋本が器具を外してもパックリと開いたままだ。
「スゲエな…」
センズリクソ豚が橋本にローション液を渡す
「フフフ…さっそく肛門フェストしてみるか」
右手にローション液を充分に浸けるた。
「このデカイお尻に私の手首を入れてあげるね、私の可愛いペット豚尻美江子…」
橋本は右手を握りゆっくりと美江子の肛門に沈めた

「うふうぅ!うぐゅぅ…」



手首までズッポリと埋め込まれ美江子は泣き叫んだ。

「んぐッッ!ンウウッ!」

「このデカ尻が俺の手まで呑み込やがった!このムチムチ尻豚ッ!どうだッ、どうだッ!」

尻豚吉村美江子の調教地獄はどんどんとエスカレートしていった。

そんな中、牝豚ショップの紹介で肛門責めの健二と言う男にあった。
「どうですか橋本さん、私の可愛い牝の由紀とお宅の美江子さんをしばらく交換してみるというのは」
ショップにて美江子は大型犬用の檻に入っていた、その美江子が健二の眼にとまったんだろう。
「是非お願いします」
ショップにて丸峯由紀は牝奴隷ランクでは上位、バスト91p、ヒップ96pのナイスボディの持ち主で、私も一度は抱いてみてみたいと思った矢先の事で思わぬ幸運が舞い込んで来たものだ。
健二は暴力団の幹部だった、健二の女体責めはショップの中でも過激で有名だったショップでは健二の鬼畜責めで有名だった。
由紀も33歳で健二に監禁されて、40歳になった今まで毎年妊娠させられていた。

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