雌豚ショップ 62
留美は渡辺に頼んで、センズリクソ豚のつがいを落として貰った。
清美を2万ゼニーで落札し、センズリクソ豚に与えた。
新しい妻に一郎は興奮し、痛みを無視して猿のように毎日やっている。
これは留美の道具として後家殺しを使えるように調整用に与えたものだった。
元妻尻豚美江子は3時間で6回逝き、4回潮を吹いた。だが根本の電気ケーブルを束ねるバインド線のせいでセンズリクソ豚一郎は逝かない。
「うおおおおおおお」むしろ余計に激しく腰を振る。
「そろそろだね」ホルスタイン留美はそう言うと、バインド線をニッパーで切った。
「出してやりな」留美の言葉と同時に、「あうううううう」と一郎が逝った。
ホルスタイン留美と一郎が立ち去った部屋には、ベッドの上に精液まみれの尻豚美江子を見ながら橋本と高橋が酒を酌み交わしいる。
「フフフ…私の尻豚も40歳を過ぎるがまだまだだろ」
「橋本さん青臭い若い女より熟れた女は市場では高値で売買されてますからね」
高橋はグラスをテーブルに置くと衣服を脱いで裸体になるとベッドの上の美江子を頬を叩く。
「ほれッ、奥さんいつまで気を失っている、私も種付けしてやろう」
「ううん…」
その様子を見ていた橋本がいきなり乗馬用の皮の鞭で、うつぶせ寝の尻豚美江子の白桃ような大きな尻を叩く。
ピシャッ!ピシャッ!
「尻豚ッ!いつまで気を失っているッ!私に恥じをかかすきかぁ!」
ピシャッ!
「ヒイッッ!いッ、いたいッ!」
橋本は美江子のムチムチの大きな尻を皮の鞭で容赦なく思い切り叩く
「ヒイッ!いたいッ、ゆるして…ヒイッ!」
ピシャッ!ピシャ!ピシャッッ!
「この尻豚美江子ッ!デケエ尻しやがってッ!」
95pは有ろう美江子の白桃ような大きな尻はミミズ腫れが浮き上がり血が滲んだ。
「ひいいッ!ゆッ、ゆるしてッ!」
一度部屋を後にしたホルスタイン留美だったが、美江子の悲鳴を聴いて部屋に戻った。
「橋本さんどうしたの…」
「私のペットに躾をしていただけさ」
「こんなにお尻叩かれちゃって、このムチムチ尻豚なにかした」
「高橋君が尻豚の腐れおま○こに、ぶちこんでやろうとしてるにこの尻豚奴隷は気を失ってやがったのさ」
「それはダメね…貸して」
橋本から皮製の鞭を手に取るとホルスタイン留美は、血が滲む美江子の尻に鞭を打った。
「この尻豚美江子ッ!肉棒を頂けんだから目を覚ますんだよ!このムチムチ尻豚がッ!」