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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 61

「お前が勃起すると痛みがはしるようにしたからな。牡豚が生意気にち〇こ立ててなんの罰もないとかあり得ないし、今後は私が外してやらないと射精も出来ないからな。
「そんな」
「なにがそんななんだ?このクソ豚野郎が!」
留美の蹴りが飛ぶ。
一郎をソファーの前に連れて行くと、屈ませて足台にした。

「それより留美、今日は分かってるな」
渡辺は留美にキスをした。舌を絡める。
「痛っ」一郎が娘が男とやってるシーンを想像してち〇こが勃起したのだ。
それを見ながら渡辺と留美が嘲笑う。

高校卒業して留美は正式な調教師になった。

吉村家崩壊から9年のことである。
兄健一は雌豚ショップに作男として6万ゼニーで売られていった。
母美江子も雌豚ショップに120万ゼニーで売られていった。
父一郎は生殖能力が低いため、留美に弄ばれている。
留美は父一郎にセンズリクソ野郎と名前を付けた。
留美はED(勃起不全)の薬を毎日服用させ、亀頭に真珠を埋め込ませた。
一郎をバイブとして利用するために。


橋本は落札した尻の美江子を連れて旧吉村家に行く。
「美江子、懐かしいだろw」橋本は尻の美江子の尻を触りながら高笑いをする。
同好の士である高橋にも場所を知らせてある。
「おかえり」中から出てきたのは、高橋だった。
「お前はこれから6ヶ月、高橋さんに貸し出すことになったから」
橋本の性癖は相変わらず冷酷だ。
「そんな」
「さあ高橋さん、楽しんでくれ」

高橋と橋本は美江子を連れて家に入る。
「お前に会わせたい奴がいるんだよw」
「えっ」
美江子の前にレザーのウエアを着て乗馬用鞭を持って、元旦那の一郎を連れてきた背の高いHカップの女が立った。
「あなたあ」
「美江子お」
「調子こいてんじゃねえよ」女の乗馬用鞭が一郎の尻にあたった。
パシッという音が響く。
「美江子、まだ分からねえのか?ホルスタイン留美。お前の娘だよw」
「いやだなあ、橋本さん、こんな尻豚、母親じゃないですよ」
「くくく。さすがは渡辺さん仕込だな」橋本と渡辺は繋がっており、まだ大手食品工場から主婦や独身の女を罠に嵌めては楽しんでいた。
渡辺や橋本は女調教師ホルスタイン留美に女たちの調教を任せた。女だけあって、全身性感帯を攻撃する。キスに乳首嬲り、クリ〇リス嬲りに媚薬とありとあらゆる快楽を与えた。もっとも留美に性感帯などを叩き込んだのは渡辺だった。


「尻豚美江子お、跪いて挨拶をし」
美江子は留美の足元にひれ伏した。
「久々のご対面だろ、今日は許可貰ったから、クソ豚野郎、尻豚美江子にぶち込んでやんな」
この3年留美は一郎のち〇こを改造していた。亀頭に真珠を埋め込んだ。ED(勃起不全)も解消され、しかも根本の電気ケーブルを束ねるバインド線で持続し、射精するためには留美に許可を貰わなければならなかった。
「はい」クソ豚野郎一郎が元妻尻豚美江子のま〇こにぶち込む。

「ああああああああ」美江子が喘ぐ。
「このクソ尻があ、いけないんだあ」泣きながら一郎は腰を振る。
「ああああああん、あなたあああ」
「お母さん、どう?私がこのセンズリクソ豚の破壊されたち〇こを後家殺しと呼ばれるち〇こにしてやったのさ」
「あああああ、いいわああああ」美江子が喘ぐ。

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