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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 60


しかし一郎のペニスは硬さをなくし、ヘナヘナと縮んだ。
「あん、あなた…そんな…」
「そ、そんな…」
一郎は妻の美江子が犯される姿が極端に興奮するのを自覚した。
そしてそんな身体になってしまったのである。
橋本はそれを見抜いて一郎と美江子を二人で住ませたのである。

美江子は夫のその情けなさに興醒めしまい、蔑みの目を一郎に向けて
部屋から出て行く。先程の威勢はどうしたのか?そんな威勢だけの夫に罵倒された事に美江子自身も情けなくなったのだ...

「あ...あ...」
一郎は呆然と部屋を出て行く美江子の姿しか見ることしかできず
そのままベットにへたり込んだ。
そして都心から離れた山奥の別荘...

体育用マットの上に寝転がった
体操服ブルマ姿の瑠美を正常位で犯している渡辺が居た。ブルマは脱がさず、股部だけめくり幼膣に肉棒を差し込んでいた。
最初は亀頭しか咥え込めなかったが、六ヶ月間の調教と体の成長もあり今や渡辺の肉棒の半分を易々と沈められる様になっていた。

女児の調教の際は、美江子の様にヘロインや覚せい剤を使う事も少なくないが、瑠美の場合は渡辺のテクもあり使う事は無かった。

渡辺は瑠美を気に入り、養女にした。身体は最高だったが、あまり嬉しそうではない。
『留美はどうやら俺らと趣味が一緒みたいだな』
渡辺は試しに父である吉村の調教に立ち合わせると興奮している。
「殴りたいのか?」
「はい」
渡辺は『こりゃあ面白い。留美を養子にして調教師にするのもな』と呟く。

それから6年経ち、留美は15歳になっていた。
渡辺の相手はさせられていたが、母尻の美江子のお尻DVDの金で私立の女子高に通っていた。
留美はおっぱいが成長し、14歳ですでにFカップあった。


高校入学の日、渡辺は留美に一匹の牡豚を与えた。吉村一郎である。
留美はリードを持つ。一郎はセンズリしながら「留美・・・」と言った。
次の瞬間、留美の蹴りが一郎に当たる。
「留美さまだろ、この牡豚が」
「うぐっ」一郎は苦しがる。
「このセンズリ牡豚がお前への祝いの品だww」
「ありがとうございます。お父さまww」
留美は嬉しそうに一郎のリードを引っ張る。
「お前の役立たずのち〇こに嵌めてやろう」
留美は一郎の股間を弄ると、ち〇この根本に、電気ケーブルを束ねるバインド線を装着した。

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