「あぁ・・・ありがとうございます・・・イク、イキます！」
「コラ、ワシはまだイッておらんぞ！」
智美は叱られると、直ぐに腰を再び動かす。
「す、すみません！まだ出来ますから捨てないで下さい！」
「大丈夫じゃ、大事なペットを捨てんよ」
智美は媚薬を打っていても最初は痛がっていた秀喜の巨根を今では難なく咥え、幸せそうな顔で腰を振っている。
「ホレ、お父さんが見とるぞ」
「お父さぁん・・・秀喜様が私のオマ○コを使って下さってるの・・・私、幸せなのぉ！」

貞一は娘の痴態を見ながらチ○ポをギンギンにたたせている。
智美は犬として扱われ、食事の時も犯す時も犬の芸をしないとご褒美をやらない。この生活を幸せと感じるようになってしまい、失敗して捨てられる事を恐れるようになってしまった。
「よしよし、いい子じゃ。ご褒美をやろう」
秀喜は智美の膣内に大量の精液を撒き散らすと、貞一の拘束を解いた。
「ホラ、次はお父さんが相手じゃ」
「はい・・・お父さん」
智美は自ら父親に尻を向け、ねだり始める。貞一は娘の腰を掴むと、チ○ポをズンと奥まで突き刺した。
「おぉぉぉぉ！」
「お母さぁん！締まる・・・締まるよぉ！」
清美は息子に犯され、嫌がるどころか歓喜の悲鳴をあげている。
「どうじゃ。自分の息子に犯されるのは？」
「おっきいぃぃ・・・徹ぅのぉ・・・チ○ポ・・・イクぅぅ！」
徹は童貞を自分の姉で卒業させられ、強力媚薬を点滴で打たれ続け、２日後には家族で一番最初に色欲狂になってしまった。チ○ポも薬物投与で巨大化させられた時も家族が愕然とする中、１人喜んでいた。
「イク・・・イクよ！お母さん！」
徹は母親の子宮口を叩くと、そこで精液を大量に注ぎこんだ。
子宮口に擦り込むように射精し、終わると再び腰を動かし始めた。
「お母さんのマ○コはそんなに気持ちいいかい？」
「うん！」
徹は腰を動かしながら答える。
「お前は一番いいこじゃのぅ、今度ご褒美を上げよう」
「ありがとう！」
徹は清美に覆い被さると胸を揉みしだいた。徹はずっと性技を指南され、プロレベルに達していた。
「いぃぃぃ！あぅぅぅぅん！」
秀喜は智美に視線を戻すと、父親にねちっこい責めを受けていた。

智美は徹よりもさらに大きいチ○ポを気持ちよさそうに咥えこんでいる。
「お父さんに犯されて気持ちいいかい？」
「わ・・・わん・・・」
智美は返事は「はい」ではなく「わん」と答えるように教えられていた。最初屈辱に感じられたが、今は当たり前になってしまい「わん」以外の返事は忘れてしまった。
秀喜は智美に自らのチ○ポつきつける。それは先程の自分の淫水や精液がこびり付いていた。智美は上目遣いで見上げ、チ○ポの匂いを嗅いでウットリとしている。
「よし、舐めて綺麗に掃除しなさい」