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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 6

「うん!」
色情狂になっている徹、なんのためらいもなく母親である清美の身体をむしゃぶりついた。
「あぁぅ、徹・・・」
「ヒヒヒ・・・チ○ポは大人以上に大きくなったとはいえまだ子供じゃ、わしも助太刀するか」
秀喜は清美の黒髪を掴むと
「徹の子を孕むんじゃぞ、この手は高く売れるからな、ヒヒヒ・・・ お前も孕んでむちむちになるんじゃ」
清美は小柄で尻の肉付きだけはまあまあだったがどちらかといえばスレンダータイプだった。
徹は清美のおま○こに吸いついた。
「あうぅ、と、徹ぅ・・・」
「ヒヒヒ・・・ そこがお前の出て来た穴じゃぞ!」
「あぅぅ、いぃぃぃぃ、あぁぁぁ」
「おかあさんは準備OKじゃ、徹、おかあさんにタップリと精子を注いでやるんじゃ」
秀喜は清美にバック責めの姿勢をさせると、徹に言った。
「徹、ぶち込むんだ」
徹は清美の細腰を掴むと大人以上になったチ○ポを清美のおま○この割れ目にあてた。

「おぉぉぉぉ・・・」
「あぁ・・・お母さん・・・お母さん」
徹はゆっくり自身の母の膣内に侵入していく。清美の奥までたどり着くと恍惚な表情で口から涎を垂らし、母の膣を味わっている。
一方、清美から引き離された貞一は手足を縛られ、正座させられている。貞一の目線の先には娘の智美がいた。
智美は父の目の前で首輪を付けられ、そこから伸びる鎖を秀喜に握られ彼の上で自ら腰を振っている。
「いいぞ。マ○コの締め方も腰使いも上手くなったじゃないか」

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