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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 8

父親に突かれながら、父親より太いチ○ポを口いっぱいに頬張り、綺麗にしていく。智美は秀喜に教え込まれ、フェラはプロ顔負けになっていた。
「おぉ、偉いぞ」
秀喜が智美の頭を撫でると同時に貞一が射精した。智美は余韻に浸る暇なく、フェラを続け犯され続けた。
2か月後、清美と智美が妊娠した。時期的に考えて、清美は徹の子を身籠った。智美は秀喜と貞一が代わる代わるだったのでどちらかはわからない。
妊娠した二人は無理な性行為はさせずにいる。
男2人は椅子に座らされ、女2人は男の股間に顔を埋めていた。
女2人の下半身は貞操帯を付けられ、いたずらに犯せないようになっている。
妊娠してからは、男2人の性欲を発散させるために、女2人がチ○ポをしゃぶり続けている。
「おぅ、やっとるのぅ。徹、約束のご褒美じゃ」
秀喜は1人の女を連れてきた。彼女は家の隣に住む姉の同級生で幼なじみの優香だった。
「ありがとう、秀喜様!」
自らにしゃぶついている清美を離し、優香に近づく。
「徹ちゃん!?いや!いやぁ!」
優香は徹の小さな体に似付かわしくない赤黒く巨大なチ○ポに恐怖を覚えた。
「優香姉ちゃん・・・大丈夫だよ・・・」
徹は優香を捕まえると、自らのチ○ポをマ○コに擦り付け、乳首に吸い付いた。
「あぁ・・・いやぁ・・・やめてぇ・・・」
心では嫌がりながらも、体は徹から与えられる快感を貪っている。
「優香姉ちゃん・・・気持ちいいでしょ?」
優香のマ○コからは淫水が溢れだし、抵抗が少なくなる。
徹は優香から離れ、チ○ポをマ○コにあてがった。
「いや・・・やめて・・・私、彼氏が」
「大丈夫・・・もっと気持ちよくしてあげる」
徹は優香の意志に反して奥へと侵入していく。
「いやぁ・・・・あぐぅぅぅ!」
処女ではなかったが、経験の少ない優香にはあまりにも巨大すぎた。
「優香姉ちゃん、気持ちいいでしょ?お姉ちゃんもお母さんも喜んでくれるんだよ」
徹は優香に話し掛けるが、痛みで優香には届かなかった。
子供離れした性技を身につけた徹は、嬉しそうにな顔で優香を見つめ、ひたすら腰を振る。
優香も徹の性技に次第にのまれ始める。
「徹、どうじゃ?わしからのご褒美は?」
「ありがとう、キツくて気持ちいい!」
徹は徐々に腰を激しく動かし、優香を責め立てる。
優香は痛みが消えてくるとともに強烈な快感に教われる。
「あぁぁぁ!らめ・・・らめぇ!」
ブシャブシャ!と潮を吹き続け、呂律の回らない口で叫び続ける。
「優香姉ちゃん、イクよ!」
徹は子宮口にねじ込むように精液を吐き出す。その頃には優香は白目をむき痙攣していた。
優香が次に意志を取り戻すと、目の前には徹のチ○ポがそそり立っていた。徹のチ○ポは彼氏の2倍はあり、かなり使い込まれているのがわかるほど淫水焼けしていた。それは子供ではあり得ないグロテスクさであった。
「優香姉ちゃん、舐めていいんだよ」

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