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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 59

妊娠してひとまわりもふたまわりも大きくなった乳房、その乳首にはリングを貫通させた。
恥丘の黒々としていた陰毛は綺麗になくなり、毛根ごとレーザーで焼ききられて、そこには橋本専用肉便器の入れ墨が恥丘に入れられいた。

橋本はわざわざ面白半分で一郎と美江子を自宅に二人で住ませる事にした。
「部長久びさの我が家だな、俺の美江子よろしく頼むぜ…あとくれぐれもおま○こは厳禁だからな、まぁアナルならしょうがないか」
「は、分かりました橋本様」
そう言って橋本は吉村邸から出て行った。
妻の美江子は寝室にて橋本に抱かれたばかりで横になっている、私一郎は寝室のドアを静かにあけ中を覗くと妻は裸体姿でベッドにうつぶせ寝でいた。
ガチャ…
「美江子…」
私にきずいた妻は虚ろな眼でこっちを見た。
「…あなた…」
妊娠6ヶ月の妻の尻から太腿の肉付きは見応えあるくらい興奮させた。
(くく…これは私の物だった…)
私は興奮させるムチムチの太腿を割り開きと、内股には橋本の放った精液が滴り流れ出ている。
「こ、このッ、け、健一の子供を妊娠しやがってッ、この牝豚めッ!」
妻は一瞬ハッとした眼で私を見て言った。
「そんな…」
私は橋本が妻に使った膣穴用バイブレータを持ち、妻の腰を押さえ付け膣穴にペニスの形の部分を無理矢理挿入する。

「う、うむッ…あ、あなた…」

「この牝豚がッ、寝とられやがって」
あの優しいかった一郎が人が変わった様に妻の美江子に罵声を浴びせ、バイブレータで膣肉を責めた。

グブッッ、グチュッ、グプブッ…
「あうッ、あん、い、いやッ、あ、あなた…うう…」
うつぶせ寝の美江子の大きな尻を鞭を打つように叩く
ピシャッ!
「嫌じゃねえだろこんなにおま○こ蕩けさせやがって」
グプブッ!グチュ…
「うむッ、あ、あうッ…」


一郎はパンツを脱ぐと美江子の腰を浮かせ、背後責めの恰好にさせると興奮したペニスを膣肉に挿入する。
「は、橋本様に言うんじゃないぞ、うむッ…」
腰を浮かせられお尻を一郎に向けた美江子も夫の物を待っていた。
「ううんッ…い、いいッ…あ、あなた…」
待ち望むかの様に、美江子も大きな尻を一郎に向けてペニスの挿入と同じに腰を押しつけた。
一郎のペニスが美江子の膣奥にズッポリと入る。
「ハァハァ、あ、牝豚入ったぞ…」

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