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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 58

美江子は両手首を後で縛られ、天井から垂れている鎖に吊るされ両脚は左右に大きく開かされ、足首は床の鎖りで固定されていた。
橋本はパンツ一枚になると美江子の背後から豊満な乳房を揉みこみ乳首を弄り、そして胎児でも宿っているようにポッコリとせり出した下腹を両手で撫でまわす。
「あ、ああ…ああ…」

美江子の首すじをペロリと舌で嘗め耳元で囁く
「だらしない腹しやがってまた太ったな吉村美江子さんよう…でもなこのムチムチプリンのあんたの身体好きだぜ」
カロリーを異常なまでに美江子に摂取させた、橋本は美江子を本当に牝豚にしようとしている。
ピシャッ!
「フフフ…見事な豚尻だ」
ピシャッ!ピシャッ!
「あうッ、あ、あ…」

そんな牝の姿になった妻の姿を見ている一郎もペニスを握り締めて、盛りのついた雄犬の様な様相だった。
「部長、愛する奥様を抱きたいか」
ペニスをオナッテいる手が止まった
「ハァハァ、いいのか」
「部長言葉使いに気を付けなきゃ、抱かして下さいだろ…それとこの吉村美江子は誰の女だ言ってみな」
「わ、私の妻美江子は…は、橋本君の女だ」
「君じゃない様だ、まぁいい…それでいいこのムチムチのあんたの女房は俺の物だ」
ピシャッ!
橋本は美江子の尻を我が物顔に叩く

橋本は美江子の両手首と両足の鎖を外し、長椅子の隣りに座らせた。
「部長は地べたに正座しな」
橋本は美江子を抱き寄せながら言った。
「いいかよく聞くんだ、あんたの奥様の美江子は妊娠したよ尿検査で陰性が出たよ、詳しく調べるが生理も来ねえし間違いねえだろ」
美江子は身体をビックとさせたがそれまでだった
「部長おめでとう息子の子供だ」
「…」
「おめでとう美江子この次は俺のガキを孕んでもらうからな」
橋本は美江子と舌を絡ませる。
「ンン…ン」
「ン、ハァハァ…腹ボテ姿の尻の美江子たまんねえな」


月日はたち息子の子供を妊娠した美江子は6ヶ月になった。
美江子の女体は一目で妊婦と分かるくらいポッコリとお腹がせり出しいた。
その頃には美江子は従順な牝豚奴隷になっていた。
「あうん…橋本様、美江子の大きなお尻にお仕置きして…」

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