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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 57

1億もの精子が卵子目掛けて殺到し、その一粒が卵子に受卵する...
健一は最後の一滴まで出し切るとベットに後ろから倒れ込み胸を上下しながら体を痙攣させ、美江子も同じく橋本に持ち上げられながら項垂れる
強烈な快楽で失神したのだ。

「フフフ妊娠おめでとう美江子...元気な息子の子をうめよ?弟が妹が
できるよ?瑠美ちゃん」

そして瑠美は渡辺に連れ出されとある雑居ビルにいた、最後の調教の仕上げをするためだ。
半袖の清涼感を感じさせる夏服セーラー服を着せられた瑠美が渡辺の肉棒をしゃぶって居た。自分の腕より少し細い渡辺の肉棒を口に加え、小さな舌で亀頭部を刺激する。

「瑠美...もっと舌の動きに変化をつけろ、おおおっ!上手いぞ...」
瑠美の頭を撫でながらそう言うと瑠美は舌の動きを巧みに変え
瑠美は更に渡辺の睾丸を撫でる。

「うっ!!」
渡辺は瑠美の小さな口に濃密な精液を放出し、瑠美は抵抗なく飲み込むと瑠美は呟く
「おじちゃん...今日もせーえき濃くて多いよ」
大陸闇社会の幼女調教師と渡辺による巧みな調教により、脳に快楽を叩き込まれたのだ。渡辺は次はようやく膨らみ始めた胸をセーラー服越しに撫でた。

「やはり有名メーカー品は良いな、縫いや生地の質が違う」
瑠美が着ているセーラー服は
コスプレ用の安価な物では無く、有名学生服メーカーの本物のセーラー服だ。瑠美の身体で採寸して発注した物で、メーカーの本物だ。洋品店のデットストック品と廃業した洋品店からブルマや旧型スクール水着を仕入れ...
闇ルートとスタイリスト向けレンタル衣装会社のツテを利用し、問屋等の中次業者を巧みに使い分け。生徒名簿の管理を抜け、指定販売店である百貨店や洋装店への納品ルートから名門校の本物制服を数多く拝借している。
特に本物にこだわるマニアには高値で売れるためちょっとした稼ぎにもなっている。
本来は女児倶楽部向けのためだが...

「瑠美ちゃん、今夜も可愛がってあげるよ」
まだ初潮もこない小学4年の瑠美に渡辺は夢中になっていた。
「瑠美ちゃん何度も言ったろ、おじちゃんって言っちゃダメだって」
「じゃなんて呼べばいいの…」
「ごしゅじん様って言いなさい」
「ゲームとかのごしゅじんさまとか…」
「ゲームじゃない瑠美のごしゅじんさまだよ、どういう事かじっくり教えてあげるよ」


その頃、美江子の夫の吉村一郎は橋本に連れられて、美江子が監禁されている飼育部屋と言われる部屋にいた。
「部長、久びさに見る奥さんどうです…艶っぽくなって益々ムッチリしたでしょ、フフフ…カロリーホルモン劑で太らしてますからね」
裸体姿の一郎は大型犬用の首輪を付けられて、自分のペニスを握ったまま廃人の用だった。
「うう…ハァハァ…」
「なんだまた自分の女房の身体みて興奮したのか、一緒に暮らしいる時にもっと抱いておけばよかったんだよ」

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