健一のペニスを咥えこんでいる美江子の膣唇の間から、溢れている精液と愛液の白い濁り液を橋本は手ですくいペニスに塗り付けた。
「健一君お母さんの二穴責めだ、教えてあげるよ」
美江子の肉の付きすぎたムッチリの腰を掴み、硬いペニスの亀頭の部分で尻の谷間のアナルをさがしあてるとゆっくりと沈めていった。
「ひ…あぁ…」

膣唇から溢れている精液と愛液の混ざった白い濁り汁がツンと鼻をつき、そして美江子の股間をグチョリと濡らし滴りっている。
美江子のオチョボ口したアナルも、白い濁り汁が潤滑劑となって橋本のペニスを咥え込んでいく。
「ひッ、ひいッ、い、痛ッ!…」
ピシャッ!
「尻の美江子がアナルを使えなくてどうする、頭の部分さえ入れば…ほれもう少しだ」
美江子の肛門は裂けるくらいに橋本のペニスを咥え込んでいく。
亀頭の部分がズブリと美江子の腸管にもぐり込むと、橋本のペニスはそのままズブズブともぐり込んでいった。
「あくッ…う、うう…」
吉村美江子は初めて男二人をあいてにした、膣とアナルに二本咥え込んで全身が痺れとけるような感覚に陥ってくる。
「美江子ッ、全部入ったぜこのデケエ尻は二本咥え込まなきゃ物足りないだろ」
ピシャッ!
「ああ…は、橋本さん…」
口唇からよだれを滴たらす美江子は、ゆっくりと自分から腰を動かし始める。
「健一君これがニ穴責、続に言う肉のサンドイッチだ気持ちいいだろ」
橋本と健一はお互いのペニスの感触が分かった、膣と腸管を隔てる薄い粘膜ごしに…
「あ、ハイ…き、気持ちいいです…」
「健一君、俺に併せるんだゆっくりと動かすんだ」
「うう、ハイ…」
前後からゆっくりと二人はペニスをうちこみ始める。
「あ…あむ…いいッ…」
がむしゃらに打ち込んでいた健一も、スッカリと責人の様な腰付きでペニスを母親の子宮口に打ち込む。
橋本は美江子の黒髪を荒々しく掴み後ろを向かせる。
「吉村美江子、今日から俺がお前の御主人様だ…分かったか俺の言う事は絶対だいいなッ!」
グブッ、グチュ…
二人が硬いペニスをうちこむたびたに部屋に淫ら音が響く
「ああッ…あ、あむむッ…」
美江子の肛門が裂けんはがりに強く腸管をえぐりこんだ
「ハァハァ…返事がないぞ吉村美江子ッ!」
美江子は子宮口と腸管を前後からペニスでえぐられ、白目を出してよがり狂う。
「ああッ、い、いいッ…は、ハイ…美江子は橋本さんの奴隷ですッ!…ひいッ…ひいい、イクッ」
「ハァハァ、け、健一ッ、お母がいくぞ、出すんだお母を妊娠させろ」
絶頂を迎えた美江子は全身突っぱり痙攣して、膣肉は息子の健一のペニスを締めつけた。
「ああッ…か、母さんッッ!」
健一は最後のひとつきを亀頭の部分を子宮口にベッタリと押しつけドクドクと精液を流し込んだ。