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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 55

「よぉーし...いいだろう、じゃあこの前と同じく健一とやってもらおう」
「はい...」

美江子は家畜の肉を運ぶかのように台車に乗せられ地下の別室に連れて行かれた。
「ううっ...」
その部屋に居たのは
ベットに両手両足を手錠で繋がれた健一の姿だった
夫よりも逞しいイチモツを天井に建てながら、雌穴を求めている。童貞を捨てて以来オナニーでは満足出来ない様になっていたのだ、将来的には牝奴隷を育てる際の竿師にするのも
良いだろうし、成人になればAV男優として表にも
出せるようになる

「さぁ息子に孕ませてもらえ!!」
ベットの上の健一は手錠に繋がれている部分が血が滲み程暴れていた。
「ああッ!オッ、オナニーさせて下さいッ!させてッ!」
「け、健一…」
「吉村さん早く息子の精液出しやらないと本当に気が狂うよ」
健一には1週間自慰をさせずに、そしてホルモン興奮劑を注射してきた、思春期の育ち盛りの健一の身体には地獄の何物でもない。
「そんな…」
そして橋本は言った。
「吉村さん昨日あたりが排卵日のはずだ、そう今日明日が最も妊娠する日だよ、さっさと息子とつながって息子の赤ちゃんを産むんだよ」
「ほれ、美江子もう一本打ってやろう」
「あああっ...」
ヘロインを再び打たれ、江美子は理性が麻痺し、躊躇う事なく息子に跨り自らの中へ肉棒を沈め騎乗位の体勢になると、
そのまま腰を振り始めた
「母さん!ううっ!激しすぎるよ!」
そう言う健一も母の動きに合わせるかのように、腰を突き上げ始める。
「美江子!どうなんだ?夫と息子のモノ、どっちが気持ちいい!!?」
橋本は床をムチで叩きながら質問する、美江子は直ぐに答えた

「けっ...健一の!健一のチ○ポの方が気持ちぃぃぃっ!」

ヘロインにより全身に突き抜ける強烈な快感で半分白目になりながらそう答えた。
その美江子の叫びと同時に健一は体を震わせ射精し一週間溜めた濃密な種汁を自らの母の胎内に放った。

「あがああああっっ!」
美江子は子宮に流し込まれる実の息子の精液が流れ込む感覚で
感じ口を大きくあけ完全に白目となり、全身で快感を味わう。
「もっとお母さんの体を味わいたいだろう、ほら楽にしてやるよ」

橋本はそういうと、健一の手足の手錠を外す。そうすると健一は
息を上げながら美江子を持ち上げそのまま挿入し駅弁ファックを始めた。
健一は歯を食いしばりながら、必死に体を持ち上げ再び子種を放つため
母の子宮目掛けて肉槍を突き立てる
「健一くんも牝の扱いに慣れて来たじゃ無いか」
「ううッ、う、か、母さん…」
あれだけタップリと母親の子宮に子種を放っても、健一のペニスは少しも衰えもなかった。
硬く反り返ったペニスで母親の子宮口をこじ開けるように、亀頭の部分をねじ込む。
「あうぅ…ううん…け、健一…」
ピシャッ!
橋本は美江子の尻肉を叩く
「妊娠おめでとう吉村さん、これだけ注がれれば間違いなく妊娠するよ」
健一がペニスをねじ込むたびに美江子の膣口から、さっき放った健一の精液が白い濁りとなって滴り流れていた。
「ううッ、は、橋本さん…」
妊娠マニアの橋本はこの狙っていた女、吉村美江子を妊娠させるのが夢だった。
渡辺は娘の瑠美に夢中になり、美江子は任せると言われた橋本だった。
(フフフ…ボテ腹の吉村美江子か…たまんねえな)
興奮を抑えきれない橋本はズボンを脱ぎと、駅弁ファック姿の美江子の後ろから襲い掛かった。
「デカ尻にもいま入れてやるからな」

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