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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 54

「こっこれが母さんの...女の人の中...気持ちいい...」
始めての味わう女の身体に健一は肉棒から伝わる脳が溶けそうな快感で理性が完全に崩壊し、自らの腰の動きを早める。
そして男の一人が健一と美江子のその光景をビデオカメラで収め始め、橋本は渡辺に電話をし始めた。

「どうだい?吉村元部長の様子は?」
「小学生、しかも実の娘が犯されている姿でマスかいてるよ」
「じゃあそろそろ頃合いだから連れて来てくれ、瑠美ちゃんはこっちに居るし」

実は今後の資金調達と懇意にしている闇組織との縁を更に深めるため家族相姦ビデオを作ろうと言う事になったのである。
本物の家族...しかも本物の小学生とのセックスシーンもあるとなれば価格も跳ね上がりロリコン客からの買い手が広がり
既に撮影済みの瑠美のセックス映像を収めた児童ポルノビデオと、渡辺が運営に関わっている女児倶楽部の宣伝にも繋がる。

「くくく、しばらくの間家族で稼いでもらうよ」

吉村家族の相姦ビデオを作成は、渡辺の付き合いの深い闇組織の間で話し合いが行われた。
「初めまして…」
闇組織側からは二人の男が同席した。
「渡辺さんだいだいのお話は分かりました、渡辺さんの運営している女児倶楽部も調べさせてもらいました、フフフ…渡辺さんは目の付け所がいい、あの手マニア様は金に糸目をつけないですからね」
「ありがとうございます。」
闇組織側のもう一人の男も口を開いた。
「渡辺さんどうします今回はどちらから撮影に入ります」
「それは組織のやり方に従いますよ」
「それじゃ、一本目の撮りは実の息子による母親妊娠地獄ってやつからいきますよ」
「ですね…娘の瑠美はいま調教途中だ、今のうちに尻の美江子を妊娠させますか」
「フフフ… 話は決まった、最初はあの尻デカ奥さんの種付けって事で」


美江子と子供達は別々に隔離している。
美江子も牝として扱い、大型犬用小屋に入れられいた。
橋本は美江子の小屋を覗くと、窶れた裸体姿の美江子が横たわっている。
「奥さん…」
「あ、橋本さん…」
「お注射の時間だよ」
橋本は小屋の鍵を外すと、美江子を小屋から出していつものヘロイン入り媚薬注射を打った。
「あ、ああ…」
毎日の注射にて美江子はもうヘロイン中毒者になっている。
「ヘヘヘ…奥さんすっかり素直になりやがって、自慢のデカ尻振りな」
「…ハイ…」
美江子は言われるままに後ろ向いて、ムッチリの腰をうねらせ大きなお尻を振りだした。
橋本は棚の鞭を取ると美江子のデカ尻目掛けて打った。
ピシャ!
「あッ…」
「デケエ尻しやがってこの尻の美江子ッ!」
ピシャ!ピシャ!
「あ、あうッ!」
「息子のチンポの味はどうだった言ってみなッ!」
ピシャ!
「アウッ、い、言わないで、あ、」
ピシャ!
(フフフ… そんな旨そうなデカい尻してるから狙われるんだ)
ピシャ!
鞭をしならせ美江子の熟れた肉尻に鞭を打ち付けた。
「吉村さんは俺たちの牝豚だ、分かったかッ!尻の美江子!」
ピシャ!ピシャ!
興奮してきた橋本はきつく美江子の豊満な尻を打ち付けると、美江子の左右の尻肉は真っ赤にミミズ腫れが浮き上がった。
「あッ、あ、いたい、橋本さんもう許して下さい、あ」
ピシャ!
「この牝豚美江子ッ、俺たちの言う事は何でも聞くんだ分かったなあッ!」
橋本は最後の一振りの鞭を、家畜でも打ち付けるように強く美江子の尻肉に打ち付ける。
ピシャャッッ!
「いッ!いたッッ、あ、言う事聞きますッ、聞きますから打つのはやめてッ」

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