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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 53

男は用意していた注射器で美江子の右腕に挿した。
「理性なんか吹っ飛ばしてセックスの事だけ考えればいいんだよ」
いつものヘロイン媚薬を注射された美江子はゆっくりと身体が熱くなる。
(い、いや…注射は…)

健一の勃起しているペニスがドクンドクンと脈を打っているのが、橋本が握っている右手にも伝わってくる。
「健一君…お母さんのおま〇こで童貞卒業式だ、お母さんにリードしてもらえ」
「ハァハァ…」
興奮度が最高潮に達した健一は母親の美江子の裸体姿に欲情する。
「健一君いいかこの硬いペニスをお母さんのおま〇こにぶち込んでやるんだ、気持ちいいぞ分かるよな」
橋本は健一の天井から縄を解いた。


一度床にへたり込むと、小鹿に襲い掛かる獅子の如く江美子の裸体に飛びかかった。
「母さん!!」
「けっ健一ぃぃぃやめて!やめなさい!あああっ...」

健一は江美子の乳を鷲掴みにしながら自らの肉棒を
美江子の膣に思いっきし挿入した。
一度床にへたり込むと、小鹿に襲い掛かる獅子の如く江美子の裸体に飛びかかった。
「母さん!!」
「けっ健一ぃぃぃやめて!やめなさい!あああっ...」

健一は江美子の乳を鷲掴みにしながら自らの肉棒を
美江子の膣に思いっきし挿入した。
牡の本能ままに母親の膣口を探しあて、痛いまでに硬くなったペニスをズブズブと膣唇に沈めた。

「うふっ…ううん…」

正常位の恰好で息子に犯されていね美江子は、眼を真っ赤にして顔を左右に振り腰をブルルと痙攣したようにうごめかす。

「フフフ… とうとうつながったか息子と」

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