PiPi's World 投稿小説

雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 50
 52
の最後へ

雌豚ショップ 52

そして中学3年生の健一も男達の魔の手が、発達盛りの健一の身体に強精ホルモン剤を投与していた。
裸体姿の健一は天井から垂れ下がっているロープで吊し上げられていた。
「うう…離して下さい…うう…」
泣きながら男達に哀願する少年に男達は容赦ない
「健一君は女を知っているかい」
吊るされている健一の肉棒は、強精ホルモン剤で硬く勃起している
「フフフ…なかなかいい物もってるじゃないか、将来が楽しみだね」
「うう…もう離してください」
「うるせえ!」
「うぐあああっ!!」

男の一人が勃起しホルモン剤で敏感になったペニスをムチで打った。
健一は痛みで体をくねらせる。
「うぎゃゃゃ!!」
もういっちょとばかりに今度は強く打たれ、健一は陸に打ち上げられた
海老の様に激しくくねらせた。
「やめて欲しかった俺たちの言うことを聞くんだ」
「はい...」
健一は観念したのかそう呟く
「なあに、ちょっとした質問に答えてもらうだけさ、まずは最初の質問だ」
ムチを持った男が薄ら笑いを浮かべながら質問を取いかけた。
「最初にオナニーしたのは何時だ?」
「小6の頃です...」
健一は涙声で答えた、男はその後も週何回のペースでオナニーをしていたのか?オカズにしていたのはクラスメートか?アイドルか?
エロ動画やエロ本はどんなのが好きなのか?等...
恥辱の質問に素直に答えて行った。
徐々に従順になっている

「では健一くん、童貞を卒業したくないかな?」
「そっそれは...」
「今更また恥ずかしがってるじゃねえよ!何も難しい質問じゃないだろ」
ムチが再び肉棒を打つと健一は声を大きくあげながら答える
「卒業したいです!童貞卒業したいです!」

その時に橋本が部屋に入ってきた。
「オイオイ…そんなに健一君を虐めるな」
橋本は右手にローションの液を垂らし、健一の背後から勃起しているペニスを握った。
「あッ、ああ…」
男のよがり声をあげながら健一の身体は突っ張る様に伸びる。
「ああッ…お、お願いです、オ、オナニーさせて下さいッ…」
監禁されて一週間毎日強精ホルモン剤を注射された、しかし自慰行為を健一にはさせず睾丸にパンパンに溜まった精液は暴発寸前だった。
「フフフ…健一君、オナニーなんかじゃなくて童貞卒業式だよ… おいッ!連れてきな」
眼で男に合図するとすぐさま、後ろ手に縛られた裸体の女を連れてきた。
「ああッ!かッ、母さんッ!」
「うぐッ…うぐぐ…」
健一の姿を見た美江子はギャグボールを口にはめられているため声にならない声をあげた。
ピシャ!
橋本は美江子の尻肉を叩き言った。
「美江子、おとなしく言う事を聞かないと分かるな…娘の瑠美ちゃんも俺たちがあずかってる」
「うぐぐ…うう…」
(健一と瑠美までそんな…)

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す