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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 51

1週間も注射すると一郎は変貌した…
「部長居ますか」
渡辺は吉村家の居間に上がり込んだ
「ああッ、うう…ハァハァ…」
居間では吉村一郎が妻の美江子が犯されるビデオ見て自慰行為していた。
(フフフ…猿のセンズリかって…)
「部長やってますね、今日も奥さんの美江子さんでセンズリですか」
「美江子ぉ美江子ぉ...」

渡辺の声は届いていない状態だった、そんな中渡辺は話を続ける。

「部長...子供さんを預けた実家には連絡していないみたいじゃないですか?可愛いお子さん心配じゃないんですか?」

「健一、瑠美...」
そう言えば実家には2週間前に連絡したきりで子供達の様子を聞いては
いなかった。とくに娘の瑠美は9歳の小三...
健一より小さいのでどうしてるか心配であった

「美江子だけじゃ飽きてきたでしょう、面白いビデオがあるんです」
渡辺は再生されてるプレイヤーから美江子の痴態ビデオが収まったDVDを取り出し別のDVDをセットする、そして再生された映像は...

「はぁぁぁっ!ひぃくぅぅあああっ」

ポニーテールの一人の幼女が、大人の男に抱かれながら幼い膣に大人の肉棒をめり込ませて涎を垂らし、
幼い身体で快楽に浸ってひる姿だった...
吉村部長を目を見開き驚愕し、ただでさえ朦朧としている意識が飛びそうになった

瑠美だ...

そう犯されている幼女は娘の瑠美だった

「るっ...瑠美ぃぃぃ」

「ちょうど一週間前に瑠美ちゃんをさらい、ましてね。たっぷり調教させてもらいたよ。どうでしょう?大人の肉棒をすっかり加えこめて感じているでしょう...」
瑠美は美江子の娘だ、立派な雌奴隷となる素質はある
小児性愛者に奉仕し、ロリコンでは無い男をも満足させる身体にするため一週間の間にフェラチオから
四十八手を始めとする様々な体位での腰使いや、膣壁の動かす訓練など
様々な性技をその9歳の小さいな体に仕込んだのだ...

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