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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 50

「あ、ハァハァ…」
私はいつの間にか肉棒を握り絞めていた。
私のよりはるかに大きい渡辺の肉棒…
(あんな大きなのが妻の膣に)
妻は嫌がりながらも、渡辺に抱き付きよがり声をあげた…
「ハァハァ…あ、み、美江子…」
(あ、ああ…妻が犯され妊娠してしまうかも…ああッ、でッ、出るッ、ううッ…)
渡辺は妻の美江子の犯された様子で自慰をしてしまった。
その日を境に妻の美江子は帰って来なくなった、渡辺の携帯から美江子さんを預かると…
変な動きをしたら美江子さんは返さないよと…
私は子供達を実家に預けた、仕事も辞めて今は自宅に隠りきりに、そして鬱状態になっていた。

数日後…
吉村家の玄関のチャイムが鳴る…
「ハイ…わ!渡辺ッ!」
「部長お久しぶりですね」
「渡辺君!つ、妻を返してくれ」
「部長ここじゃなんだから上がっていいですかね」
妻の美江子がいない吉村家は荒れ果て、ゴミが至るところに散乱していた。
(フフフ…部長のヤツそうとうきてるな、髭は延び放題のホームレスじゃないか)
ゴミの散乱してる居間のソファーに渡辺は座った
散乱した居間のテーブルの上には渡辺の送ったCDがあった。
(この散乱しているいか臭いテイシュペーパーといい、部長のヤツ自分の女房でどんだけセンズリこいてんだ)
「渡辺君!お願いします、妻を返して下さい」
一郎は渡辺に土下座した。
「部長、奥さんはもう私の女ですよ…こうなったのも部長が悪いですよ…」
「そんな…渡辺君…」
涙ながら一郎は渡辺を見た
「部長、疲れてるんですよ、いい薬があるんですよ」
渡辺は注射器を取りだし薬液を満たした。
「さ、腕を出して」
鬱状態の一郎は言われるままに注射をされた。

今の一郎には渡辺に注射される事を拒否する判断力もなかった。
「ああ…」
身体がゆっくりと熱くなり、あそこの肉棒が硬くなってくる一郎だった。
(フフフ…性欲強情劑をの効きめをゆっくりと味わいな部長…)
睾丸などの病気で性欲が起こらない男性の薬だった。

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