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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 5

調教中は日本では手に入らない強力な媚薬を打ち続け、作男は家族であろうとも襲い犯す。女は作男と秀喜と妻である芳恵に犯され続ける。
快感に体が馴染んでくると、本格的な調教が始まる。そして、彼らが捕まり2週間後には・・・・
「おぉぉぉぉ!」
「あぅぅぅぅん!」
清美は貞一に、智美は徹に犯されている。彼らの様子は明らかに2週間前とは違っていた。清美と智美のクリ○リスは皮が切除され、親指のような大きさになりピアスが付けられていた。ア○ルには犬の尻尾の着いたバイブが入れられ四つん這いで嬉しそうに喘いでいる。
貞一と徹は薬物投与されチ○ポが巨大化していた。貞一はAV男優の1.5倍程までになり、徹はAV男優よりも一回り大きい位までになっていた。
「ホレ、お手」
秀喜は犯されている智美に犬の芸を要求するが、智美はいやな顔もせずに素直に従う。
「よしよし、ご褒美をやろう」
秀喜はズボンを下ろすと、智美の唇に小学校低学年の腕程はあろうかという巨大なチ○ポを擦り付ける。
智美の目を閉じ匂いを堪能している。
「舐めなさい」
そういわれると、愛しそうにチ○ポを見つめゆっくり舐め始めた。
「どうするかのぅ・・・」            
貞一に犯られている清美をチラリと見た。                          
「徹に清美を犯らせるんじゃ!」

秀喜は智美にチ○ポを舐めるのを止めさせ、徹の側にいった。
「徹、おかあさんを犯るんじゃ、ヒヒヒ」
徹はまだ12歳だったが毎日の強力媚薬と薬物投与で精巣に至っては普通の男性の3倍以上に精子が出るようになっていた。



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