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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 49

「生々しいっすね…」
橋本はカメラを美江子の突き出してる、白桃のようなお尻に向ける。
突き出してる尻の股間はベッタリと濡れ、女の割れ目から噴流した白濁液は陰毛をつたり内股に滴り流れる映像は男達を興奮させる。
「この映像見たら部長はなんて言うだろね吉村さん」

「いや、夫の事は言わないで…」
「橋本君一緒にいくか、肉のサンドイッチといこうじゃないか」
「いいスッね、ニ穴ですね」
橋本は黒田にカメラを預けると、渡辺と二人で美江子を抱き上げる。
「ベッドに行こうね吉村さん」
部屋の中央にある大きなダブルベットに、美江子の両肩を左右から抱き強引に歩かせる。

「ああ…も、ゆるして下さい…」

吉村一郎は妻の美江子が気にかかり仕事どころではなく会社を早退した。
時間は午後の3時を過ぎている、子供達は美江子の実家に行ったために今日は帰ってこない。
(美江子はまだ帰ってないか…)
自宅はカーテンが閉ざされたままだった。
心身共に疲れきってる一郎は玄関の鍵を開けた、郵便ポストとを開くとレターパックが入っている。
(ン…これは…)
差出人の欄には渡辺の名前が
(渡辺…)

悪い予感が一郎の脳裏に浮かぶ…
家に入ると乱暴にレターパックを破った。
(これは…)
レターパックの中には一枚の映像用と思われCDが入っていた。
一郎は生唾をゴクリと呑む込むと、再生機にセットした。
「こッ、これはッ!」
映像はいきなりはじまった。
「美江子ッ!」
(ああ、妻が犯されてる…)
裸体の美江子が黒いソファーの上で騎乗位の体位で渡辺に犯されている、ソファーに坐り美江子を正面から抱上げ、美江子の膣奥深く肉棒を沈めている様子がハッキリと分かった。
「いやぁ、撮るのは止めてッ!」
「いいからいいから部長にシッカリ見てもらうんだよ」
橋本はの撮る映像は一郎に見せつける様に、渡辺の肉棒と美江子の膣口の結合部分をアップに撮す。
「部長ォ!入ってますよ奥さんの美江子さんに、子供二人も産んだ割にはけっこういい締まりだ、ズルいな部長はこんなムチムチの抱上心地いい身体を独り占めにするなんて、でも美江子はもう私の女だ部長にはもう美江子は抱かせませんから」
(くうッ…渡辺ッ…)
妻を美江子と呼び捨てにして自分の女と渡辺は豪語する。
心が張り裂けんばかりに呼吸が荒くなる、映像は妻が嫌がるもよがり声とハッキリと分かる声が聞こえた。
「ハァハァ、ああッ…ブッ、部長ォ!ダッ、出すよッつううぅ…あ、はッ、孕めッ、妊娠するんだッ、美江子ッ!」
(コイツら、つッ、妻を妊娠させる気でいる)

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