美江子の柔らかく熱くたぎった膣肉が黒田の肉棒を握り混む様に絡みついた、夫の一郎の短小肉棒では絶頂にいくこと無かったが、渡辺達の大きい肉棒と媚薬で快楽の奴隷となっていた。
「妊娠させるつもりなんでタップリと美江子の子宮に出して下さい先生、ちょうど今日明日が美江子の危険日なんでちょうどいいや」
「あうッ、ううぅ…にッ、妊娠なんてやめて…あんッ、わ、渡辺さん…」
太めのムッチリとした腰肉を両手で鷲掴みにして、肉棒で子宮口を強く押し上げる黒田
「ハァハァ…奥さん渡辺君の許可も出たんでね、ホレッ…奥さん妊娠させてやるからね」
激しい腰使いで子宮口を突かれ絶頂の時を向かえた美江子は、全身を突っ張りさせ黒田の肉棒を膣肉が痛い位に締めつけた、その瞬間黒田は最後のひと突きで亀頭の部分を子宮口に強く密着させ、尿道から大量の精液を美江子の子宮に流し込んだ。
「でッ出るッ…奥さん孕めッ妊娠するんだッ！うくぅぅ…」

「あ…あッ…あくッ…イクッ…イク、ああッ…」

絶頂の頂点を向かえよつん這い姿の女体は紅く火照り、全身で呼吸してるかのように、美江子の女体がうごめいていた。
タップリと美江子に精液を注いだ黒田はまだつながったまま、よつん這いの美江子の女体に抱きつき余韻を味わっていた。
「ヘヘヘ…直ぐに抜いたら精液が垂れちゃうからな、もう少しこのままぶちこんだままで…俺の無数の精子が奥さんの卵子目掛けて殺到してるよ」
黒田は美江子の下腹をやさしく撫で回した。
「ハァハァ…あ、い、いや、妊娠なんて…」

(この奥さん俺の物にしたいくらいだぜ)

「先生、アップで録りますんでゆっくりとチンポを抜いて下さい」
橋本は膣口に肉棒が沈んだままの結合部分にカメラを近づける。
「ピシッ！」
「奥さん、デカ尻をもっと上げて、そうそう…そのまま動くなよ」
黒田はゆっくりと肉棒を抜いていく、精液と愛液が混じった何とも言えない匂いが鼻を突く、湯気だった精液と愛液まみれ黒田の肉棒がゆっくりと抜かれた。
よつん這いで大きい尻を突き出してる格好の美江子、黒田の大きな肉棒を咥え込んでいた膣口はポッカリと拡がったままだった。

ポッカリと拡がった膣口は赤色の膣襞まで覗かせていた。

「グプブッ…プ…」

膣奥に溜まっていた精液が音を立てて溢れ流れる。

「ああ…勿体ねえだろ俺の精液、吐き出すんじゃねえよ」

「ピシッ！」

よつん這いの大きな美江子の尻を叩きながら、黒田は笑いながら言った。