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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 47

裸体になった黒田は美江子を天井から垂れている鎖の下に美江子を立たせると、天井からの鎖の黒革のベルトの部分を美江子の両手首に巻き付け、美江子はバンザイするような格好で天井からの鎖に繋がれた。
「ああ、いや…」
黒田は美江子の背後から抱きつき、乳房を揉み込んだ
「あ、あん…」
「フフフ…柔らかい人妻らしいおっぱいだよ、どうしたすぐにこんなに乳首を尖らして」
「あんッ…あう…」
黒田は右手で乳房を揉みつつ、左手でポッコリとせりだした下腹を擦る
「奥さん子供は何人産んだ」
「あん…ふ、二人です…」
「二人か…フフフ…典型的な安産型のデカ尻、まだ2、3人産めんだろ」
「いや、そんな…」
黒田は乳房を揉みこんでいた右手を美江子の股間に伸ばした。
恥丘を覆ってる黒々とした陰毛を混ぜる様に弄り、女の割れ目に指を二本沈めた。
「あうう…ううンン…」
美江子の膣の中は媚薬と渡辺達の調教によって、愛液で蕩けんばかり濡れ熱を帯びている
「渡辺君、この濡れ様は尋常じゃないね」
「ヘヘヘ…あの薬を注射してしまいましてね」
「まさか、ヘロイン媚薬注射か…可哀想にこの奥さんも」
「まぁ、先生…味見して下さい」
黒田は天井の鎖を緩め、美江子を尻をつき出さる格好にすると
「あうう…」
「ピシッ!ピシッ!」
「ホレッ、奥さんもっとその大きいお尻を突き出して」
「いや…」
「美江子さん私に恥をかかせるきか」
「ううぅ…そんな…」
美江子は渡辺の命令は絶好だった、オズオズと黒田にお尻を突き出した。
「よしよし奥さん行くよ、旦那さんのよりかなり大きい私のチンポを…いくよ」
黒田は美江子の大きい尻を左手で抱える様にして、右手で肉棒を女の濡れた割れ目をにさんかいなぞり、膣口を探しあてゆっくりと美江子に沈めた
「あうッ、ううぅンン…」
美江子の膣肉は熱く濡れたぎって、その熱を帯びた柔らかい膣肉が黒田の肉棒に絡みついてきて、男にとっては天国に登る様な感触が黒田を襲う。
「ふぅぅ…子供二人も産んでる割には…うく…な、なんて締まりだ…」

「あ、大きい…ううぅンン…」
ズブズフと美江子の尻の割れ目の膣肉に沈む肉棒、その亀頭の部分が子宮口を押し上げた。
「あくュ…ううぅンン…」
「全部入ってぞ、奥さん分かるだろ子宮口にあたってんの」
渡辺は美江子の天井の鎖を外し、勃起して堅くなった肉棒を美江子の口唇に押し入れた。
「美江子しゃぶってくれよ」
「うぐぐ…うう…」
裸体姿の橋本はカメラにて撮影している
「フフフ…吉村部長のズリセン様に撮ってますんで」
「奥さん第一ラウンドといくよ」
黒田は勃起した堅い肉棒でゆっくりと美江子の子宮口を押し上げた。
「ホレッ、ホレッ、このデカ尻を俺のリズムに合わせて」
「ピシッ!ピシッ!」
馬の尻を鞭で叩くかのこどく美江子大きい尻を叩いた
「ピシッ!ピシッ!」
「うぐぐぅ…ううぅンン…うう…」
夫の一郎のよりはるかに大きい、一郎の肉棒では子宮口にはとどかなかった、俗に言う短小である。
黒田の肉棒の亀頭の部分が美江子の子宮口を押し上げる
「ううぅンン…奥まで来てる…」
「ハァハァ…分かるか奥さん…ハァ…子宮口が柔らかくなって…ハァ…きたね…」
美江子の肉付きタッブリの腰を両手で抱え込み、激しく肉棒を突いた。
「あ…いく…いく…だめッ…ああ…」
おびただしい美江子の愛液がグジュグジュと、黒田が肉棒を打ち込む度に音を立てて溢れ出してくる。
黒田の肉棒にはクリームを泡立てたような白い愛液が粘り着き、美江子の内股はグチャグチャに濡れている
「ハァハァ…奥さんお汁多すぎ、ハァ…渡辺君ッ、出してこのまま出していいかい」

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