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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 46

尻を叩かれる美江子は渡辺を両腕で抱きついた。
「あ、渡辺さん美江子のお尻大きくてごめんなさい…」
そう言うと自分から渡辺の口唇に舌をさし込み、口唇を重ねた。
「ううぅ…」
渡辺が唾を美江子にタッブリと流し込むと、美江子はもっと言わんばかりに舌を絡ませてきた、渡辺も驚く程に麻薬の効果だった。
「うんん…あ、あ、ハァハァ…」
「渡辺さん達本当に恋人どうしみたいですよ、ヘヘヘ…」
「橋本君、そのコンビニに入ってくれ、俺の車の中で出されちゃたまんねえから」
信号待ちしていた車はコンビニの駐車場へと入った。
「ホレッ、美江子さんコンビニのトイレに行って来いよ」
「あ、渡辺さんすみません…」
「ピシッ!」
渡辺は美江子のお尻を叩きながら言った。
「いいから早く行って来い」
「ハイ…」
美江子は車のドアを開け、お腹を右手で押さえる姿でコンビニに入って行った。
「ヘヘヘ…橋本君あのデカ尻…本当に尻女だろ」
学生が着るような、紺色のジャージ姿だったが、そのジャージサイズは美江子にはかなり小さく、ズボンに至っは尻の割れ目にピッタリと食い込んでいた。
しばらくして美江子が車内に戻ってきた。
「ヘヘヘ…いっぱい出たか美江子さん」
美江子はハズカシそうにうつむいた。
「さてと、それじゃ行くか…橋本君出してくれ」
車はコンビニ出て20分くらい走ると、黒田泌尿器科病院の駐車場に止まった
「渡辺さんこの病院は…」
「フフフ…ここの医院長はSMクラブで知り合って、意気投合した仲間なんだよ」
渡辺は意味ありげに言った。
病院の入り口には臨時休診の立て札が下がっている。
三人はドアを開けて病院の中に入った。
「先生ッ!」
すると奥から白衣の男が出てきた。
「渡辺さんお待ちしてましたよ…ほう、この女かね…」
黒田は舐めまわすような視線で、美江子を上から下迄じっくり見た。
「この女がこの間お話しした、尻の美江子こと吉村美江子35歳ですよ、フフフ…まぁこのムチムチの身体を見て貰いましょうか」
渡辺と黒田はそんな事を言いながら、美江子を奥の診察室に連れ込んだ。
「ああ…渡辺さん」
美江子は怯えた様な目で渡辺を見た。
「ここで全部脱いで裸になって、ムチムチの身体を見せるんですよ、美江子さん」
「ああ…渡辺さん」
美江子は言われるまま、上下のジャージを脱ぎ全裸になった。
「これは…」
モデルの様に足が長くてではないが、豊満な熟れた乳房に子供を二人産んでポッコリとせりだした下腹に、下半身の見事な太腿から尻の肉付きは、渡辺が言った通りのSM責めにはピッタリの身体だった。
「ヘヘヘ…どうですこのムチムチの見事な身体は、そして美江子の自慢はこの尻ですよ、美江子さんご自慢の尻の美江子のお尻を先生に見せるんですよ」
美江子は渡辺の声に操られる様に、後ろを向いて大きなお尻を黒田にさらした。
「どうですこれが尻の美江子のお尻です」
「すばらしい…こ、これが尻の美江子…」
ムッチリと張った美江子のお尻は、その大きさと太腿からの肉付きは見事のひと言だった。

「ああ…はずかしい…」
黒田はゆっくりと全裸姿の美江子に近づくた
「私好みの熟れた身体だよ、人妻で子供を産んだ身体じゃないと、ここまでは熟しないからね…渡辺君、私の秘密の部屋に…」
4人は病院内の一番奥の部屋に入った、鍵を開けると中に入るとそこはSM器材が処狭しとあり、部屋全体がSM責め様に改造されていた。
「先生こりゃ凄い本格的だ!」
「趣味には金をいくらでもかけるからね、フフフ…」
そう言うと黒田は白衣を脱いで全裸になった。
渡辺と橋本も目を合わせると、衣服を脱いで全裸なった。
「さあ奥さんまずは、奥さんご自慢の尻責めといくかね」
「そ、そんな、渡辺さん…」
美江子は助けてと言わんばかりに渡辺をチラッと見た。
「そんなじゃねえよ、みんなのチンポを見てみなよバキバキに勃起してるだろ」

「ああ、そんな…」

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