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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 45

「ヘヘヘ…そう事だよ部長、いまね奥さんの美江子さんを騎乗位の体位で犯ってんだよ、そう抱っこしてるやつだよ、奥さんちょっと太りぎみだねちょっとダイエットしなくちゃ、でもね美江子さんのムチムチの身体気に入ったよ…ホレッ、美江子さんももっとその大きなお尻を振るんだよ」
「ああ…わ、渡辺君、そのくらいで妻を…渡辺君許してくれ」
携帯電話の奥からは、美江子の泣き声とよがり声がハッキリと聴こえる。
「ホレッ、美江子さんこれが私だッ、ハァハァ…部長、許すも許さないも美江子は私の女ですよね…ホレッ!」
「…そ、それは…」
「美江子さんのおま○こが締め付けが、ああ…気持ちいい…出そうですよ部長…ああ…」
妻の美江子が中だけは出さないでと、叫んでる声が携帯電話から聴こえた一郎

吉村一郎の地獄のような日々はその日から始まった。

それから3ヶ月が過ぎた。
一郎は妻の美江子とは寝室も別々になり、会話も極端減った。
一郎は会社に出勤すると、妻の美江子の部署に行って見ると。
「奥さんの美江子さんは今日は有給休暇で休みですが」
「ェ…そ、そうか…」
あわてて渡辺の部署に行くと、やはり渡辺も休みだった
(美江子…)
その頃、渡辺達は橋本の運転する車だった。
後部座席には美江子の膝の上に乗せ、抱き抱える渡辺の姿があった。
「美江子、今日はいいところに連れってやるからな」
「あ、渡辺さん…」
衣服の上から乳房を揉み込まれ、渡辺に抱かれる吉村美江子は、嫌がるそぶりがなくなった。
この3ヶ月の間、生理日意外は毎日渡辺達に犯され、3ヶ月目には嫌がる吉村美江子を押さえつけ、媚薬入りのヘロイン注射を射った、薬の効果は絶大で3ヶ月過ぎた今では、吉村美江子は見も心も渡辺達に委ねていた。
「わ、渡辺さん…お、お腹が…」
「なんだよ美江子さん、たった1000ccの浣腸を我慢出来ないのかよ」
「そ、そんな…」
渡辺は重いくらいの熟れたムッチリの女体の感触を楽しんだ。
「ピシッ!」
渡辺は衣服上から美江子の尻を叩くと
「この尻の美江子さん、このデカ尻は1000ccも我慢出来ないのかい…どうしようもねえなこのデカ尻は」
「ピシッ!」
そう言うともう一度美江子の尻を叩いた。

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