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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 40

9月1日PM21時30分 渡辺さんのアパートにて
「あの吉村美江子の大きな尻に、あの尻に、あの尻に…」
 渡辺の異常者のような眼つきでボソボソと独り言を話しはじめる
「あの尻にグリセリン液で…」
私も渡辺の独り言に暗示をかけられるように
あのムチムチ女…吉村美江子を全裸にして、浣腸等の尻責めで吉村美江子の苦しむ声が聴きたい…

腰まである長い黒髪を編み込んでひとつに束ねた髪形、そして太り気味なムッチリとした体つきは、私が探していた女体その物だと言っても過言ではない見事な吉村美江子の身体だった。
「渡辺さん、犯りてぇ…」
私は壁紙に貼ってある吉村美江子の大きな尻をアップで盗撮された写真を見ながら言った。
渡辺は押入れの戸を開くと段ボールの箱を取り出す。
「へへへ…」
にやけた顔をして段ボールの箱を開くとガラス製の浣腸器が出てきた。
「吉村美江子用浣腸器、吉村美江子用アナルストッパー…」
渡辺は思い焦がれている吉村美江子の尻責め用としてあらゆるSM器具を購入していた
「すッ、スゲェ!渡辺さん…」
「あのムチムチ人妻の吉村美江子を吉村部長から寝取りたくないか橋本君…」
「同じ思いですよ渡辺さん、あの太めのムッチリ人妻吉村美江子を全裸にしてむちゃくちゃに犯しましょうよ…」
「フフフ…決まったな」
私と渡辺さんは人妻の吉村美江子を犯すという犯罪を実行する事を決意した。
私の頭の中は、あのムッチリ人妻の吉村美江子の事でいっぱいだった。
あのムチッとした大きな尻を後ろから抱きかかえ、肉棒を美江子のおま〇こにぶち込んでやるよ
絶対に…
9月2日AM11時20分
二人は会社を体調不良との事で休んでた、もう仕事などどうでもよかった二人の頭の中は美江子をどうして犯すかでいっぱいだった。
「拉致っちまいましょうよ」
「リスクが大きすぎるよ、たとえ拉致監禁出来たとしも直ぐに居所ばれる、日本の警察を舐めない方がいい」
「じゃ…」
「君には言わなかったが吉村美江子を狙って2年目、私の吉村美江子寝取り計画は今実行中なんだよ、私には変態の君の様な協力者が欲しかった…」
「へ、変態って…」
「まあまあ僕も同じだよフフフ…」
「で、今実行中とは」
「美江子には旦那の吉村部長だよ、あいつああ見えて女癖が悪くてね、私の知り合いのこれ系統女を吉村部長につき合わせてんだよ…まあ俗にゆう美人局ってやつだ」

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