PiPi's World 投稿小説

雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 37
 39
の最後へ

雌豚ショップ 39

8月29日PM23時40分
私は渡辺のアパートにいた、前の会社にての女性問題での解雇等も渡辺に洗いざらい話した。
「いいか〇〇課の吉村部長いるだろ」
「ええ…となりの〇〇課ですよね」
「ああ…その吉村部長の女房が三階の〇〇課にいるんだかな…びっくりするぞあの身体にあの尻見たら…あれだけの身体した女なかなか探してもいないね」
渡辺のアパートはフローリングと畳の間の二部屋ある。
「へへへ…こっちの部屋に来てみなよ」
「うわッ!」
6畳の畳の部屋の壁一面には盗み取りしたと思われる写真が所狭しと張り付けてあった。
「これがさっき言った吉村部長の女房、吉村美江子35歳だ」
「……」
「…変態扱いしてんのかそれとも言ってみ」
「ち、違います私と同じなので」
「へへへ…お前もかよしよし…」
「渡辺さん…」

8月30日AM1時20分
異常なまでの変態的性癖をもった私達は酔った勢いもあって思いのたけを話し合った。
「いいか俺たちの工場の中で色んな女を見てきたが、ここまで身体いいのはこの女吉村美江子が一番だね…特にこの尻なんか、この写真みてみ」
「すッ、スゲエ…ズボンが尻の割れ目に食い込んる」
「スゲエだろ…もっぱら会社の男達の間ではね、尻の美江子とかデカ尻美江子って有名なんだよ」
「いいすっねムチムチの熟女ってのは」
「分かってるね橋本君!美江子には子供が二人いる」
「経産婦ってやつすッね」
「ああそうだ、これ見てみ二人産んで身体にタップリと肉付き、このデケエ尻もそうなんだか二人産んでポッコリとせりだした下腹、いかにもこの女が抱かれて孕んだ証拠みたいで興奮すんだよね」
9月1日AM11時50分
「すんません班長!橋本君が体調悪いってんで医務室連れて行きますので」
「大丈夫かあ!じゃ頼むは」
私と渡辺さんはお昼10前に職場を抜け出し、吉村美江子の○○課のある3階の隠れた通路脇に身を隠した。
お昼のベルが鳴ると一斉に美江子のいる職場の人逹が出てきた。
「来るぞ!」
10人位私達の前を通り過ぎた後でお目当て吉村美江子が女友達と話しながら歩いてきた、渡辺は小声で言った
「どうだこれが吉村美江子だよ」
私も小声で
「俺好みのムチムチ女、スゲエ!尻の肉が食い込んでやがる」
「あの尻にグリセリン液を原液で浣腸してえ」
残暑の残る暑い夏、会社のロゴ入りテイシャツと下半身ピッチリのズボン姿の吉村美江子、人妻らしい熟れた2つの乳房がテイシャツを持ち上げ、ポッコリとせりだした下腹からピッチリのズボンの下の下半身は、太腿から尻にかけての肉付きはズボンを破らんばかりのムチムチの女体は見事の一言だった。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す