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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 37

只ならぬ所に来てしまったの後悔よりも、本当に女体が売買されているんだという感動が私の変態的性癖をくすぐりこの時点で肉棒は硬く勃起している。
古びたラブホの駐車場にもそれ系とハッキリと分かる男の方々がうろついていた。
ラブホの玄関を開けると右側に各部屋の案内と鍵等を貰うと思われる小さな小窓がある
その小窓から年配の女性と思われる声で
「引き取りだろ誰だい!」
「あッ、よ、吉村美江子です」
「尻の美江子かい… え…と405号室だ、はい鍵!前のエレベーターでね」
「す、すいませんそのまま連れていっていいんですか」
「えッ!あんた初めてか…しょうがないね、お客さん案内してくるからチョットたのむよ」
事務室らしき部屋には何人かはいるようだ。
私は初老の女性とエレベーターに乗り込み4階で降りる、エレベーターを降りると各部屋からの漏れた女性のよがり声うめき声が聴こえる。
「この部屋だよ」
私は心臓の鼓動が高ぶり手の汗が止まらない
ガチャッ…
ゆっくりとドアを開けると、左側のベットの隣のソファーに女が黒のスーツ姿で座っている。
吉村美江子…
座っていた美江子は私達が入ってくると、ソファーから降りて床にすわりこみ深々と頭を下げる。
「牝奴隷の吉村美江子です…新しい御主人様よろしくお願い致します。」
薄化粧に赤色の口紅、俺の為の化粧…
化粧のせいなのな、実年齢より10歳も若く見える。化粧を落としても、並みの40代よりは若く見える事はわかった。
「では、美江子。新しいご主人様であるこの私に奉仕をしてくれ」

私はズボンを下ろし自慢の肉棒をさらけ出した、フェラチオの要求だ。

「まぁご立派なモノですわ、それでは」

そう言うと美江子は私の肉棒を口にくわえた

私は美江子のショートカットの黒髪をつかむと、グボッと美江子の口唇の中に押し込んだ。
「あッ、ううッ…う、うぐ、うぐッッ…」
ムッとする私のアンモニアの臭いに美江子は咳き込んだだろうが、私は構わず肉棒を喉奥まで押し込む。
「うぐッ、うげェェ…」
「お客さん、次の牝奴隷が入って来るんだ…悪いけどラブホでも行ってもらえるかね」
「ああ…悪い…」

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