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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 36

牝豚ショップ会員同士のやり取りは別に珍しくはない、同じ性癖かが大事だ。
今回、尻の美江子を落札した私は橋本と申します。
貴方のプロフィール等を拝見させて頂いたが、貴方の変態的な性癖が気に入りました。
フフフ…この高橋とかいう男、私と同じ性癖の匂いがする。

橋本様ヘ
尻の美江子の孕ませ種付、妊娠責め、出産シリーズのCDは初巻から全巻持っております。

このシリーズは尻フェチと孕ませ種付フェチの方々から絶大の人気をはくし、尻の美江子の名前が売れた一因にもなったCDだった。
私は今年で62歳になります3年前に両親が他界して今は一人暮らし、父親が歯科医院を開業していたため遺産はかなりの額がある、両親さまさまである私は35歳から引きこもりであった。
親も亡くなり思いきり私の性癖を隠す必要もなくなった。
この家は一人で住むには広すぎる、私のペット…牝豚はいつ来るのかなヘヘヘ…
私の朝は遅い11時頃に起きるとまずはパソコンの電源を入れる、牝豚ショップには吉村美江子の代金は入金済みだ。
へへへ…尻の美江子か…
けっして美人とは言えないが元〇塚の〇矢〇キを崩した様な顔立ち、身長から女体のラインも〇矢〇キに似ている、違うのは下半身の作り元々安産型の骨格に人一倍の肉を付けた見事なまでのムッチリとした太腿と大きな尻、これこそが尻フェチの皆様をうならせる尻の美江子の由縁である。
入金完了のメールが届き受け渡し方法をお選びください選択が画面。
ん…配送と引き取りか…引き取りの方でクリックと…
すると引き取り場所時間等のメールが、私は牝豚ショップはどんな所でどんな風に雌豚を売買しているのか行ってみたくなり引き取りした。
いよいよその日が来た、時間は夜の10蒔30分を回っている指定された通りナビゲーションにて車を走らせると、小さな町の郊外の時代遅れの古びたラブホに着いた。
え…ここかよ…
その時私の車にきずいたガラの悪い二人組が私の車の窓ガラスをたたく
「なんか用か…」
「あ、はぃ、ショップの」
「オッケーだ車は奥から3番目に止めて」
「…はぃ…」

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