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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 33

「お前も、立派な作男にしてやるからねえ。バター犬にもなあ。うふふふ」芳恵が笑う。
「はい、奥様は」洋介のケツに、スタンガンを当て、電撃を喰らわす。
「ああ」洋介は声をあげる。
「躾のなっていない、作男だねえ」
芳恵は、嗤う。
「お前がカミさんと出来るかどうかは、御前だけでなく、私にも気に入られる必要があるのだよ」
芳恵は、先を続ける。
「ほかにもこの家には、作男がいるのだからねえ」
洋介は、一心不乱に芳恵のマ○コにムシャブリつく。
「あああ。なかなか優秀なバター犬じゃないかね」
芳恵は、嗤う。

朝、食卓には、出産を終えたばかりの、清美と智美が全裸で立たされる。
清美と息子の徹の子は、女の子で、近親相姦マニア受けする為、新生児に関わらず、8万ゼニーの高値がついた。
清美が雌豚ショップで売られていた値段である。
智美と貞一の子も女の子であった。この子も近親相姦マニア受けする為高値が付く。母親が娘の場合、プラス2万ゼニーが相場だ。10万ゼニーだ。2匹の新生児、将来の雌豚は、こうしてショップに引き取られ、養育されるのだ。
赤ん坊がショップに引き取られても、清美と智美は、母乳を出す。母乳を、毎朝新鮮なミルクとして、饗応させられている。
「今朝は、智美にしようかねえ」
秀喜が招き、智美は、秀喜の前に行き、乳を突き出し、秀喜に
「御前様あ、智美のオッパイ吸って欲しいのお」と哀願する。
秀喜も、一心不乱に吸い付く。
「うまいのううう」
「清美は、こっちだよ」
芳恵の声に、
「はい、奥様」
清美は、芳恵の前に行き、乳を突き出し、芳恵に
「奥様、清美の貧乳ですが、ご存分にお楽しみください」
と哀願する。
「そうかねえ」
芳恵は、清美の貧乳を揉み、母乳を楽しむ。
「出が悪いね。この雌豚は!」
「申し訳ございません、奥様」
清美は土下座で謝る。
だが芳恵は、「黒田、牛用の搾乳機を用意しな」
「奥様、こちらに」
黒田は、手慣れた手つきで清美の乳房に機械を装着する。
ぐおおおおん、ぐううううおおおんと轟音を響かせて搾乳機が清美の乳房を強烈な圧力で攻める。
「芳恵、ほどほどにな。はははは」
秀喜は愉快そうに哂う。

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